叛乱世代の証言破天荒な人々
荒 岱介:編著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 255ページ 上製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7791-1115-0 (4-7791-1115-3) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年10月 書店発売日:2005年10月06日
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紹介

ゲバラのように生きたい……!ニューレフトが最も光り輝いた時期に、自らが滅びることをおそれず、闘いの可能性に賭け、壮絶な生き方をした人たちとのインタビュー。/直木賞候補4回の作家小嵐九八郎から、花園紀男、青砥幹夫、古賀 暹、望月 彰、斎藤まさし、全盲のハンディを乗り越え医師免許を取った大里晃弘まで7人に聞く

前書きなど

「私はインタビューをつうじ、彼らが誰ひとり人生を悔やんでなどいないことを知った。何かをしなくては人は生きていけず、夢を追い続け、見果てぬ夢にふけるのが人生のようだ。……何事もやがて終わり、すべては「夏草や 兵どもが 夢の跡」となる。だがそれでも、夢を見た人は、見なかった人より幸福であるように私には思えた。人が人である限り、戦争と革命は人の世に必ずついて回る。私はきっと破天荒な人々はあとをたたないだろうと思う。」(本書「序にかえて」より)

著者プロフィール

荒 岱介(アラ タイスケ)

1945年生まれ。
早稲田大学在学中に学生運動に参加。
第二次ブント8回大会で社学同委員長。
三里塚闘争や東大安田講堂占拠闘争で実刑判決を受け3年有余下獄。
作家・編集者として『破天荒伝』『大逆のゲリラ』(太田出版)『近代の超克論者 廣松渉理解』(夏目書房)などの著書がある。

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