
田中 弘倫:著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 264ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7791-1103-7 (4-7791-1103-X) C0075
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年08月 書店発売日:2005年08月02日
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アマゾン|HonyaClub.com紹介
わずか2年で新宮高校野球部を全国レベルに育てあげた監督・古角俊郎のすべて! 実力は科学的・合理的な練習によって身につく。監督・古角を信じ、ひたすら練習に打ち込んだ新高野球部の選手たち。彼らがつかんだ「自信」——それは実力の裏書きであった。
御大・古角への取材をとおして、海草中学(古角は怪物・嶋清一投手とともに甲子園で優勝。しかも決勝・準決勝とノーヒットノーランの偉業を達成)の野球、その淵源が中京商業と明治大学の野球にあったこと、そしてその結晶が新宮高校での「古角野球」であることを著者は知る。ついに僻遠の地・新宮(和歌山)に甲子園出場という大輪の花を咲かせたのだった。「全国制覇」という具体的な目標を掲げ、練習を裏づける野球理論、それを理解し実践する選手たち、それらが揃ってはじめて成立した古角野球の真髄と軌跡を追究——「古角イズム」の真実がいま明らかになる。
著者プロフィール
田中 弘倫(タナカ ヒロミチ)
1936年(昭和11年)7月12日、和歌山県生まれ。色川中学校、新宮高校、和歌山大学を卒業。大学卒業後は、新宮市・東牟婁郡内で主に小学校教師として勤務。現在、「海の熊野地名研究会」会長。
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