個性と可能性の見つけ方、伸ばし方うちの子の幸せ論 

発行:ほんの木
この版元の本一覧
四六判 208ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7752-0051-3 C0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年06月
書店発売日:2007年06月08日
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紹介

受験、塾、おけいこ…学校の勉強だけでは本当にだめなの? 子どもに幸せになって欲しいけれど競争・受験一辺倒の教育には違和感を感じる…そんなお母さん、お父さんへ贈る子どもの個性、可能性の見つけ方、伸ばし方の手引き。尾木直樹、奥地圭子、汐見稔幸、秦理絵子、古荘純一、リヒテルズ直子の6名が熱論。

目次

はじめに
●尾木直樹 教育は誰のもの? 希望だけはある日本に
 子どもの幸せのためには、幼少期にたっぷり愛情を注ぐこと
 子どもにとって一番大事なのは「希望」を持てること
 このままで大丈夫? 日本の公教育
 子どもの進路で悩むお母さん、お父さんへ
 未来を生きる子どもたちへ、安心と信頼の家庭という居場所を

●奥地圭子 「不登校に感謝」子どもが親を変えてゆく
 子どもにとっての幸せとは、存在そのままを受け止められること
 個性を伸ばす親のまなざし
 子どもの個性を伸ばすのは、多様な教育の選択肢
 競争から降りることで得られる、質の違う「幸せ」

●汐見稔幸 子どもの失敗を見守り 自立の力をつけてゆこう
 子どもが「幸せ」になれる根本条件
 個性や可能性を見つけ、伸ばすために親ができること
 子どもの幸せ感を奪う、日本の教育の現状
 子どもの人生は子どもが決める、いざというとき助けてあげる

●秦理絵子 可能性を伸ばすこととは 子どもを信じること
 子育てとは、親や教師が子どもを手放すこと
 シュタイナー教育から見た、子どもの個性の伸ばし方
 シュタイナー学校、卒業生たちの歩み
 これからの教育に必要なことは、地球は一つの「世界性」
 子育てに手遅れはない、今できる最善があなたの最上

●古荘純一 自己肯定感を育て 親の期待を押しつけない
 個性や可能性が伸びる基本は「自己肯定感」
 子どもの幸せ感を奪う、テレビ、ゲーム、携帯電話
 おとなしい「普通の子」があぶない?
 学校は人生の一期間、よい将来を必ずしも約束しない

●リヒテルズ直子 変わり続ける世界の中で 親は子どもの伴走者
 幸福感の強いオランダ人の子どもたちと、孤独感の強い日本人の子どもたち
 個性が守られ育てられることが、幸せの基本
 一人一人を大切にするオランダの学校
 日本の子どもたちにも、もっと幸せを
あとがきに代えて

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