アマゾン、森の精霊からの声
南 研子
発行:ほんの木
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四六判 224ページ 上製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7752-0042-1(4-7752-0042-9) CC0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年11月
書店発売日:2006年11月11日
※送料は無料です
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※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

見て、読んで、感じて、考える。地球の未来を想う本!

地球の酸素の約1/3を生み出す、アマゾンの森が今、危機に瀕している。

鉱石採掘、世界へ輸出される肉牛の大牧場、日本にも輸入されている大豆の広大な畑…。そして、石油代替燃料であるエタノールの原料・サトウキビ畑の急速な造成。これらの乱開発で、アマゾンの森は激減している!
ジャングルがなくなれば、人類も消える?もう、時間はほとんどない。

2000年6月「天声人語」で絶賛された前作「アマゾン、インディオからの伝言」に続く第2作。

目次

1.アマゾン19回目の旅−辛い出来事
2.アマゾン20回目の旅−森が急速に減少
3.アマゾン、森の聖者ラオーニ
4.私の半生と不思議な家族
5.この星に生きる法則−日本とアマゾン
6.広島、2007年5月
7.目に見えない世界を見る方法
8.私の命が狙われている?!
9.アマゾンの不思議(1)夕日の沈む音
10.アマゾンの不思議(2)聖霊の住む世界
11.インディオ存続とこれからの支援

前書きなど

【聖者、ラオーニの言葉】

「人間はちっとも偉くない。森や川、空や大地の声に耳を傾けよ。
その全部に聖霊が宿り、沢山のことを教えてくれて、それに従う。
人間の都合だけで判断することは間違っている。お前たちの社会は
目先のことしか考えず、目に見えるものしか信じない。

森が無くなれば、インディオも死ぬ。
でもお前たちも滅びることを忘れてはならない」

「子が親を殺す? 親が子を殺す?って?
間違ってもそんなことを言ってはいけないよ。そんなことあるはずが無い。
もしそれが本当だったら、お前たちの部族は滅びるよ」

版元から一言

耳を傾けて、聞きませんか?
今日、生まれてきた赤ちゃんや、この星に来る新しい命のために・・・。

アマゾンの森とインディオを守ろう!

関連リンク

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著者プロフィール

南 研子(ミナミ ケンコ)

1970年女子美術大学油絵科卒業
熱帯森林保護団体代表(RAIN FOREST JAPAN)
大学卒業後、NHKテレビ「ひょこりひょうたん島」「おかあさんといっしょ」などの制作を担当。コンサート・プロデュース、舞台美術も手がける。
1989年イギリスの歌手ステイングが「アマゾンを守ろう」というワールド・キャンペーン・ツアーを行い、来日した際、ボランティア・スタッフとして手伝い、アマゾンの先住民のリーダー、ラオーニと出会ったのを機に、同年5月「熱帯森林保護団体」を設立、活動を開始。
ブラジルでの1992年世界先住民族会議を機会に、その後17年間、2006年までに21回にわたりアマゾンのジャングルを訪れ、先住民と共に毎年数ヶ月暮らし、支援活動を継続中。(著者プロフィールは、本書刊行時2006年現在のもの)

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コメントとトラックバック 1件 »

  1. […]  「こんなにいい本が売れないワケがない!」と今思えば無知ゆえの自信満々だった私も、細々ながら書店さんを回ってみて、本を売ることがいかに一筋縄ではいかないか、を思い知らされました。  書店に置いて頂く、しかもよい場所に長いことPOP付きで平積みして頂いても売れないとなるとアタマを抱えます。タイトルだろうか、装丁だろうか、テーマだろうか…  「広告打つお金がない? じゃあどうやって知ってもらうんですか?」との書店員さんの言葉にマスメディアへの露出がキーであることを痛感。でも広告など打てないのでパブリシティに力を入れるようになり、同時に編集にも携わり、売るためにデザインにも手を出し、在庫管理も…小さな出版社の苦楽を味わっています。    広告がすべてなら、小さな出版社はスタート地点にも立てないことになりますが、本という商品が魅力的なのは、たとえ一人の人でも、その人の心を深く動かすことができると、出版社の大小にかかわらず伝染しやすいという性質だと思います。  昨年末出版した「アマゾン、森の精霊からの声」という本は、20年近くにわたり、ブラジルアマゾンの熱帯雨林の保護と先住民支援をしている活動家の女性が書いた本ですが、彼女のダイナミックな人生と豪快な活動ぶりに共感した読者の方から「30冊下さい」「50冊下さい」と何人かからお電話を受けました。ある高校の先生は、ご自分の生徒たちにクリスマスプレゼントとしてあげたいから、ある女性はお年賀の代わりに…広告など出していないのに、です。 広告を打てば確かにもっと動くでしょうし、打てるにこしたことはないのですが、人の心が「動く」とき、本は自ら「動く」ものなのだ、ということを再認識した出来事でした。  NGOにいた頃から、「知られていないテーマをいかに人に伝えるか」に関心があり、その頃も「やっぱり広告か…」と思ったりしていましたが、このような本に出会うと、人の心を動かし、その人が自発的に動き始め、その連鎖が起きるような本が本当に「いい本」であり、恐らくそれが一つの商品の究極の広報、営業なのではないかと思わされます。きっと究極の営業は編集であり広報であり、それを入れ替えてもまた真なり、なのではないかと感じますが、これは営業の言い逃れでしょうか?! […]

    ピンバック by 版元日誌 » 究極の営業? — 2007/1/24 水曜日 @ 13:02:36

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