みえないものとの対話 河口龍夫作品集呼吸する視線 河口龍夫
河口龍夫:作
発行:現代企画室 この版元の本一覧
A4判変型 156ページ 並製
定価:4,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7738-9905-4 (4-7738-9905-0) C1071
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:1999年07月 書店発売日:1999年07月01日
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紹介

強靭な哲学的思考に支えられた作品を創造し続けて、現代美術の最前線をゆく河口龍夫。透徹した理論性と視覚化された作品の独自性の根拠を明かす最新作品集。

目次

「関係ー鳥の巣箱」
「フェニックスの巣3」ほか
「関係ー植物・隣の空き地」
「関係ー鉛の温室・花のために」ほか
「関係ー種子・ひまわり」
「COSMOS」
「DARk BOX」「DARK BOXー1998」
「関係ー教育・エドゥカティオ」
「鉛の言葉」
「関係ー叡知・鉛の百科辞典」
「関係ー種子・農園」
「関係ー種子・旅のために」「関係ー種子・手の中に」
「関係ー種子、土、水、空気」
「関係ー鉛の車椅子」
「関係ー鉛の宇宙・生命」
「七本のタンポポ」
「関係ー作品の作品」
「関係ー鉛の鳥篭1」「関係ー鉛の鳥篭2」
「関係ー鉛の鳥」

解説
「関係ー教育・エドゥカティオ」/小泉晋弥(茨城大学教育学部助教授)
「展示の根拠ー『呼吸する視線 河口龍夫:みえないものとの対話」/平野明彦(いわ
き市立美術館学芸員)

図版リスト
出品作品リスト
略歴・展覧会歴(1992→1998)
参考文献(1992→1998)

著者プロフィール

河口龍夫(カワグチ タツオ)

1940年兵庫県生まれ。1962年多摩美術大学絵画科卒業。1960年代から制作活動を始め、現在にいたるまで現代美術の最前線で活躍する作家。「関係」をテーマに、鉄・銅・鉛といった金属や、光や熱などのエネルギー、さらに化石や植物の種子など、さまざまな素材を用いた作品を制作。物質と物質、あるいは人との見えない関係を作品を通して表現している。2007年10月より、個展「河口龍夫-見えないものと見えるもの-」を名古屋市美術館と兵庫県立美術館でそれぞれ開催。同時期、別会場での個展は日本人では初めて。2003年4月より、京都造形芸術大学客員教授及び倉敷芸術科学大学教授、筑波大学名誉教授。

上記内容は本書刊行時のものです。


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