発行:径書房
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四六判変型 120ページ 並製
定価:1,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7705-0193-6(4-7705-0193-5) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年09月
書店発売日:2005年09月20日
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紹介
朝日新聞、家庭欄で紹介されました!
──仕事と子育ては両立しないの? 職種にかかわらず、働く女性には永遠のテーマだ。スタイリストや俳優、イラストレーターやカメラマンら、「クリエーター」として第一線で働く母親7人にインタビューし、リアルな言葉でつづっている。
あこがれの職業につき、一見華やかな彼女たち。だが、「子どもが保育園に行っている間に、精いっぱいやるしかない」(ファッション・ジャーナリスト)などの本音の言葉からは、努力や妥協も必要だと痛感させられる。「できあいのオカズを買って帰ろうが、愛情が伝わっているうちは問題なし!」(イラストレーター)といった声からは、気持ちを切り替えるヒントを見つけられるかも。──
2005年12月18日 朝日新聞 朝刊より
仕事と子育て、どちらを選ぶ? 現代女性の永遠のテーマは、今や少子化という社会問題にまで発展している。でも、本当に仕事をしていると子育てができないの?
いえいえ、案ずるよりは産むが易し!
現代女性のあこがれの職業、クリエイター7人が子育てについて本音トーク。『ジョブ アンド ベイビー』は子どもか仕事かで迷い悩む、多くの女性、必読の本です!
●「自分を幸せにしてあげれば、ダンナさんや子供の幸せを認めてあげられるし、結婚、出産をマイナスの方向でとらえなくてすむと思う」(スタイリスト・31歳)
●「仕事を続けたいという理由で子供を持つことを躊躇しちゃってるのであれば、産んじゃえばいい。ホントのホントに大丈夫ですから」(俳優・34歳)
●「できあいのオカズを買って帰ろうが、保育園に駆け込むようにして迎えに行こうが、愛情が伝わっているうちは問題なし!」(イラストレーター・36歳)
●「なんで仕事をしたいか?このまま終わりたくないって、それしかないんだけどな。自分の可能性をあきらめたくないんだと思う」(フエルト作家・36歳)
●「赤ちゃんをベビーベッドに寝かせておけば、ミルクをあげる合間に仕事ができるって思ったの」(会社社長・41歳)
●「子育てをしながら仕事をすることに対して、はっきりとした意志をもち続けることが必要だと思うんです」(カメラマン・42歳)
●「子供が保育園に行っている間に、精いっぱいやるしかない。集中力は出さざるを得ないですから」(ファッション・ジャーナリスト・38歳)
どんなにカッコイイ仕事をしていても、普通の人と同じように子供と格闘し、普通の人と同じように悩んでいる。マタニティーブルーになったり、育児ノイローゼになったり、仕事を一時期、手放すような状況になったり……。それでも、みないまは仕事に燃えている。しかも誰一人、子供を産んだことを後悔していない。
産もうかどうしようか悩んでいる人、これから子育てをする人、そしていま育児で悩んでいる最中の人も、このクリエイター達の声から人生を前向きに生きるヒントを見つけてほしい。
目次
ジョブ アンド ベイビー まえがき
▼小泉みち子 スタイリスト
・スタイリストまでの道のり
・念願のスタイリストへ
・仕事と子育て
・挫折と新たな心境
・フリーになることのよさ
▼赤間麻里子 俳優
・女優を続けるということ
・「アリーmy love」との出会い
・キレイでいる秘訣
・現在の心境と将来の夢
・子供への想い
▼近藤真理子 イラストレーター、エディトリアルデザイナー
・“近藤流”子育て
・会社での業務
・ジェンダーフリーの職場
・ママ友達との交流
・チーム近藤家
▼麻生順子 フエルト作家、大学教授秘書
・結婚と出産という転機
・会社復帰から退社まで
・自分なりの道を探して
・フエルト作家へ
・価値観の変化
▼みよしみや ミュゼ・ディレクション代表取締役、デコレーター
・現在のミュゼ・ディレクション
・出産前のイメージとの違い
・家庭の重要さ
・スタッフとの関係
・ターニングポイントの到来
・経営と子育て
▼石田美菜子 カメラマン
・結婚生活のスタート
・カメラマンとして
・作品づくりへの挑戦
・職業を持つという生き方
▼林央子 ファッション・ジャーナリスト、『here and there』編集・発行人
・出産前と出産後のギャップ
・ミッドライフ・クライシス
・働く女性の第二世代
・体調の限度を超えて
・新しい生活へ
ジョブ アンド ベイビーあとがき
版元から一言
働いている女性なら、誰もがきっと考える。
子どもをあきらめて仕事を続けるか、それとも、仕事をあきらめて子どもを産むか……。
だけど、どうして、そんな「究極の選択」をしなければいけないの?
結婚して子どもを産んで、子どもを育てながら一生懸命、働く。これって、とっても自然なことなのに……。
子どもを育てながら働くのは、確かに大変。
でもね、だからこそ得られるものがある。
仕事と子育ての狭間で悩みながら歩いてきた7人の女性クリエイターが、仕事の子育てを両立させるたくさんの智恵を語る。
みんなもっと自然に生きて行こうよ!
著者プロフィール
三好 博子(ミヨシ ヒロコ)
1970年生まれ。神奈川県出身。映像・出版・イベント・広告等のプロデューサー。大学卒業後広告代理店に勤務し、カルチャー系ウェブマガジンの編集長兼プロデューサーとして活躍。2004年にIT関連プランナーの夫と有限会社サーフコミュニケーションズを立ち上げ、現在に至る。出版関連の主なプロデュース作品として、インタビュー集『誰もが表現できる時代のクリエイターたち』(2003年/NTT出版)など。
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