袴田巌は無実だ
矢澤昇治:編著
発行:花伝社  発売:共栄書房 この版元の本一覧
A5判 240ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7634-0579-1 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年08月
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紹介

袴田事件に関する最新の本です。巻頭カラー写真では、裁判所に提出された写真や矛盾を暴く実験写真を豊富に使用し、最新の裁判の動きからこれまであまり語られなかった様々な証拠群を丹念に検証しています。袴田さんが、どのようにして警察官や検察官の手によって”犯人”に仕立て上げられていったのか明らかにした力作です。

第1部には、多くの冤罪被害者たちの声や関係者たちの声をまとめ、第3部には袴田さんの獄中書簡や最新の面会時の会話などを掲載しています。

袴田事件を、より深く知ってみようという方にお勧めです。

目次

第1部 袴田巌を支援する人々の声、叫び、そして願い
小川秀世、新田渉世、橋本勝、石川一雄、菅谷利和、鈴木宗男、袴田ひで子、熊本典道 ほか

第2部 徹底検証・袴田事件の真実
写真と図版を多用。冤罪であることが一目でわかる

第3部 袴田巌の素顔
袴田巌本人による書簡の数々、最近の面会記録

著者プロフィール

矢澤昇治(ヤザワショウジ)

1948年新潟県生まれ。金沢大学法文学部法律学科卒。ストラスブール第三大学第三博士課程、東北大学博士後期課程退学。熊本大学を経て、現在、専修大学法科大学院教授。弁護士。主な著書に『冤罪はいつまで続くのか』(花伝社)、『殺人罪に問われた医師川崎協同病院事件』(現代人文社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。
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