小田中聰樹:著
発行:花伝社  発売:共栄書房 この版元の本一覧
四六 236ページ 並製
定価:1,700円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7634-0523-4 C0032
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年06月 書店発売日:2008年06月18日
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紹介

裁判員制度への重大な疑問
裁判員制度をこのままスタートさせていいのか。
公正な裁判は果たして可能か?
日本の刑事裁判の実態を踏まえて裁判員制度を徹底分析。

目次

第一部 裁判員制度をどう見るか ? 
1 裁判員制度は市民のものか ? 
2 裁判員制度で冤罪はなくなるか
第二部 裁判員制度の本質は何か ?
1 司法改革と裁判員制度の本質 ? 
2 裁判員制度の批判的考察
第三部 人身の自由と刑事司法改革
1 冤罪と刑事司法改革
2 改正刑事訴訟法の批判的検証

著者プロフィール

小田中聰樹(オダナカトシキ)

1935年盛岡生まれ。 1958年東京大学経済学部卒業。 1966年司法研修所修了。 東京都立大学(1966〜76年)、東北大学(1976〜99年)、専修大学(1999〜2006年)において刑事訴訟法・司法制度の研究・教育に携わる。東北大学名誉教授。法学博士。 日本民主法律家協会代表理事。憲法改悪阻止宮城県各界連絡会議(宮城憲法会議)代表委員。再審・えん罪事件全国連絡会代表委員。住基ネット差し止め訴訟を支援する会世話人。自衛隊の国民監視差止訴訟を支援するみやぎの会共同代表。 〈主な近著〉 『冤罪はこうして作られる』講談社現代新書、1993年。 『人身の自由の存在構造』信山社出版、1999年。 『希望としての憲法』花伝社、2004年。 『刑事訴訟法の変動と憲法的思考』日本評論社、2006年。

上記内容は本書刊行時のものです。
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