発行:部落解放・人権研究所 発売:解放出版社
この版元の本一覧
A5判 122ページ 並製
定価:1,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7592-2407-8 C0036
奥付の初版発行年月:2008年08月
書店発売日:2008年08月01日
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン|boople.com|紀伊國屋BookWeb|ブックサービス|ビーケーワン|セブンアンドワイ紹介
あらゆる面においてグローバル・スタンダードで活動することを求められる現代日本の企業市民にとっては必須のCSR(企業の社会的責任)について、国際的な人権と差別のとらえ方に学びつつ解説する。
目次
1 雇用・職業と人権問題
人権とは
1 抽象的概念として説明されている人権
2 人権をめぐる企業の現状
3 普遍的人権概念の芽生え
4 社会正義から普遍的人権へ
5 「世界人権宣言」と「国際人権規約」
6 人権の特性
7 人権の普遍性と可変性
8 地域や文化による違いとその調整
人権の内容
1 人権の核心―人間の尊厳
2 「自由」について
3 「平等」ということ
4 人権のその他の柱
差別とは何か
1 差別の国際的定義
2 差別につながるとして論議されている「区別」
3 差別発現のメカニズム
4 直接差別
5 間接差別
6 差別のその他のタイプ
7 日本における差別への取り組み
8 差別はなぜなくならないのか
海外で就職差別だと訴えられないために―国際化に対応して
1 米国日系企業と雇用平等
2 「合理性」基準と「差別禁止」に関する法
3 日本企業による制度的差別
4 国際文書にみる「差別」への取り組み
2 CSRで築く人権文化
「社会的貢献」から「社会的責任」へ
1 社会的貢献とは
2 社会的責任について
いま、なぜCSRなのか
1 企業の巨大化とCSRというコンセプトの発端
2 企業の不祥事の続発
3 市民意識などの変化
4 グローバル化
5 各分野における構造改革
6 労働者の意識の変化など
CSRの構成概念
1 CSRの三つの分野
2 SRの分野と課題
CSRの具体的内容
1 企業市民としての責務
2 ステークホルダーとCSR
労働分野におけるCSR
1 ILOの三者宣言(1977年)と新宣言(1998年)
2 労働CSRの具体的内容
タグで関連している本:
- 全国のあいつぐ差別事件 2008年度版
- 人権ポケットエッセイ 1
- スリランカの内戦と人権
- 人権反射鏡
- 世界の人権2008
- 人権と仲間関係2008
- 「中国残留孤児」帰国者の人権擁護
- 人権の歴史
- 人権年鑑2008
- おとなの学び
- 改革を迫られる被拘禁者の人権
- 医療における子どもの人権
- 人権50話
- 外国人・民族的マイノリティ人権白書
- 私の人権行政論
- 人権と仲間関係 2007
- 人権をどう教えるのか
- 国際人権法実践ハンドブック
- 国際人権百科事典
- 人権年鑑2007
- 対話からはじまる人権学習 地域・職域・学校
- 憲法の危機をこえて
- 人権教育のためのコンパス[羅針盤]
- 世界の人権2006
- 人権ってなに?Q&A
- 21世紀人権政経塾
- 裁判官・検察官・弁護士のための国連人権マニュアル
- ちょっと待って!人権がある
- 人権と仲間関係 2006
- 裁判判決で学ぶ日本の人権
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7592-2407-8.html/trackback/