山本健吉:著
発行:飯塚書店 この版元の本一覧
四六判 288ページ 上製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7522-1037-5 C1092
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月09日
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アマゾン(通常5~7日以内に発送)|HonyaClub.com版元から一言
万葉作品の誕生した空間的、時間的な客観条件を正しく把握し、万葉びとの生活を脳裏に生き生きと再現することで、作者の発想の淵源を突き止めようとする折口学的立場から、秀歌百数十首それぞれに対し、歌の詠まれた「場」を踏まえて解釈を進め、新しい照明をあてた万葉歌鑑賞に必携の書が蘇りました。
著者プロフィール
山本健吉(ヤマモトケンキチ)
山本健吉 (1907年~1988年)
1907年、長崎県生まれ。父は明治期の評論家・小説家である石橋忍月。
折口信夫に師事し、民俗学の方法を学ぶ。昭和9年創刊の「俳句研究」編集長として中村草田男ら人間探求派を世に送り出す。昭和24年より評論家として、文芸評論のほか、俳句の評論や鑑賞を執筆。
近代文学批評に『私小説作家論』『小説の再発見』、俳句批評に『現代俳句』、古典再発見の仕事として『柿本人麻呂』『詩の自覚の歴史』など。
1983年、文化勲章受章。
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