なぜ日本はEUに追いつけないのか環境問題を経済から見る
福島 清彦:著
発行:亜紀書房 この版元の本一覧
四六判 並製
定価:2,300円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7505-0904-4 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年01月 書店発売日:2009年01月08日
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紹介

環境にやさしい政策は、その国の経済をも潤す。
CO2排出ゼロの電力輸出国をめざすフランス、新エネルギーへの投資で23万人の雇用を創出したドイツ、2020年までに全家庭の電力を風力発電からの供給に切り換えるイギリス……「炭素収支」「エネルギー収支」「経済収支」を重視し、新しい産業・雇用を生み出しつつあるEU。対する日本の環境・エネルギー政策はどうか。
環境経済学の視点から、日本の無為・無策ぶりを明らかにする。

目次

序章  破綻している日本の環境政策
第1章 いまなぜ環境・エネルギー政策が重要化
第2章 エネルギーの経済学
第3章 二酸化炭素削減の方向性をさぐる
第4章 主要国の環境・エネルギー政策
第5章 電源部門への投資を迫られる日本

前書きなど

エコロジーはエコノミクス。

著者プロフィール

福島 清彦(フクシマ キヨヒコ)

1944年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。国際経済論専攻。野村総合研究所ワシントン事務所所長、同ヨーロッパ社長を歴任。主席エコノミストを経て立教大学教授。著書に『アメリカ型資本主義を嫌悪するヨーロッパ』(亜紀書房)、『持続可能な経済発展』(税務経理協会)、『日米欧世界』(筑摩書房)『暴走する市場原理主義』(ダイヤモンド社)、『アメリカのグローバル戦略』『ヨーロッパ型資本主義』(ともに講談社現代新書)などがある。

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