発行:亜紀書房
この版元の本一覧
A5判 344ページ 並製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7505-0705-7 C0031
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年08月
書店発売日:2007年08月01日
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紹介
普段、メディアを通して知る国際政治の動きや事件を手がかりに、国民と国家の安全とは何か、いまどんな脅威から何を守ろうとしているのか、どのようにして安全を確保するのかなど、「安全保障」に欠かせない論点を第一線の専門家が懇切丁寧に解説。ますます混沌とする国際情勢を「安全保障」の視点から読み解き、国際社会における日本の立場と将来像を浮き彫りにする。
好評既刊『最新版 安全保障学入門』がセミプロ対象とすれば、本書は一般読者対象の「超」入門書と言える!
目次
序 論——本書の狙いと特徴
第1章 何を守るのか——拡大する安全保障の概念
1. 国家・国際社会・人間の安全保障
2. 経済の安全保障
3. 環境の安全保障
4. 資源・食糧の安全保障
5. 政治・文化の安全保障
日本の視点 「総合安全保障」という目標
第2章 安全を脅かすものは何か——伝統的脅威
1. 侵略と現状不満国
2. 地域安全保障環境
3. 国際安全保障環境
4. 国内紛争と国外勢力の介入
日本の視点 東アジアと「不安定の弧」の脅威
第3章 安全を脅かすものは何か——非伝統的脅威
1. 国際テロリズム
2. 大量破壊兵器の拡散
3. 破綻国家
4. 移民
5. 海賊・麻薬
日本の視点 求められる国家的戦略
第4章 何で安全を担保するのか——手段
1. 軍事力
2. 外交
3. 経済的手段
4. 情報と技術
5. ソフトパワー
日本の視点 日本の安全保障の手段——可能性と限界
第5章 どのように安全を担保するのか——方法
1. 勢力均衡と同盟
2. 国連と集団安全保障
3. 協調的安全保障
4. 国際法と安全保障レジーム
5. 安全保障共同体
日本の視点 日米同盟を機軸とする複合的アプローチ
参考文献
あとがき
著者プロフィール
武田 康裕(タケダ ヤスヒロ)
防衛大学校国際関係学科教授
久保田 徳仁(クボタ ノリヒト)
防衛大学校国際関係学科講師
西原 正(ニシハラ マサシ)
平和・安全保障研究所理事長、前防衛大学校長
宮坂 直史(ミヤサカ ナオフミ)
防衛大学校国際関係学科准教授
岩田 修一郎(イワタ シュウイチロウ)
防衛大学校国際関係学科教授
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