増補改訂版 「新しい安全保障」論の視座
赤根谷 達雄:編著, 落合 浩太郎:編著, 中西 寛:著, 栗栖 薫子:著, 中沢 力:著
発行:亜紀書房 この版元の本一覧
A5判 328ページ 並製
定価:2,400円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7505-0701-9 C0031
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年02月 書店発売日:2007年02月08日
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紹介

全面改訂で[いちばん新しい安全保障論]を提示!
安全保障とは、主に国家間の軍事的脅威に対処することを意味した。しかしここ十数年、脅威の対象を拡げ、国家破綻やサイバー・テロ、さらには環境破壊や過度の輸出攻勢までも安全保障の対象に取り込む動きが台頭してきた。これに加え、9.11事件以降は国際テロリズムと大量破壊兵器の拡散問題が注目されている。安全保障概念の歴史をたどり、その現代的意味を問うとともに、新たに第7章「現代テロリズムと大量破壊兵器」を加え、新思潮の是非を検証する。

目次

序論 「新しい安全保障論」の台頭
第1章 安全保障概念の歴史的再検討
第2章 「新しい安全保障」の総体的分析
第3章 人間の安全保障——主権国家システムの変容とガバナンス
第4章 環境安全保障——拡散する概念
第5章 経済安全保障——ゼロサム・ゲーム思考の限界と弊害
第6章 情報安全保障——IT革命と脅威の政治学
第7章 現代テロリズムと大量破壊兵器

著者プロフィール

赤根谷 達雄(あかねや たつお)

筑波大学人文社会科学研究科教授

上記内容は本書刊行時のものです。

落合 浩太郎(おちあい こうたろう)

東京工科大学コンピュータサイエンス学部助教授

上記内容は本書刊行時のものです。

中西 寛(なかにし ひろし)

京都大学公共政策大学院教授

上記内容は本書刊行時のものです。

栗栖 薫子(くるす かおる)

大阪大学大学院国際公共政策研究学科助教授

上記内容は本書刊行時のものです。

中沢 力(なかざわ つとむ)

東海大学非常勤講師、放送大学非常勤講師

上記内容は本書刊行時のものです。
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