小林 章夫
発行:亜紀書房
この版元の本一覧
四六判 256ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7505-0405-6(4-7505-0405-X) C0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年05月
書店発売日:2004年05月25日
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紹介

●賭けと資本主義、実は深い関係があるんです!
スポーツ、政治から、チャールズ皇太子の再婚、今年のクリスマスソングベストシングルまで、何でも賭けにして楽しむイギリス人。そんな“賭博王国”から、ちょっと危ない!?“ギャンブル精神”を学んでみませんか

目次

はじめに…あらゆる経済行為は“賭け”である
(1)熊、牡牛、ライオン、何にでも賭ける
    ——“サイコロ賭博”“動物いじめ”の実態
(2)賭けで公共事業をまかなう
   ——“富くじ”の開始
(3)投資に夢中になる人々
   ——“株式会社”設立ブーム
(4)決闘賭博、その残酷さがイギリス流
   ——男も闘い、女も闘う
(5)“アカデミー”という名の賭博場
   ——今や国全体が賭博場
(6)この破天荒なギャンブラーたちを見よ
   ——政治家と賭博師、どちらがまともか
(7)見せ物の時代の終わり
   ——産声をあげる近代的理性
(8)賭博は上流階級のものに
   ——それでも非合法がはびこる
(9)いよいよサッカーくじが登場
   ——民衆娯楽が近代スポーツに
(10)イギリス人にとって“賭博”とは何か?
   ——“賭博解禁法”が意味するもの
(11)リスクを恐れていては成功は覚束ない
   ——グローバル化する“賭け”の精神

著者プロフィール

小林 章夫(コバヤシ アキオ)

上智大学英米文学科教授

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