矢幡洋
発行:亜紀書房
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四六判 264ページ 上製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7505-0304-2(4-7505-0304-5) C0011
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年07月
書店発売日:2003年07月30日
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紹介

“幼児期のトラウマ”——あなたもこのワナに狙われている!
心の問題を全て「過去」「親」のせいにする精神療法がある。時としてそれは個人に深刻なダメージを与えることもあり、さらに、心の病を深刻化させているという事例に事欠かない。既にアメリカでは訴訟騒ぎにまで発展している。
本書は気鋭の臨床心理士が精神分析的手法の誤謬性を明らかにし、「精神分析の悪」を暴く。

目次

序章 本当に「トラウマ」で記憶が消えるのか
第1章 社会的事件となった「記憶回復療法」
第2章 記憶戦争
第3章 裁かれるセラピストたち
第4章 記憶回復療法とは何だったのか
第5章 精神分析批判
第6章 危ないPTSD概念の拡大
第7章 心理学書を片手に親にたかるコドモたち

関連リンク

朝日新聞書評欄

著者プロフィール

矢幡洋(ヤハタ ヨウ)

1958年東京生まれ。京都大学文学部卒。現・西武文理大学講師、矢幡心理教育研究所所長。
著書に『Dr.キリコの贈り物』『殺人者の精神科学』『立ち直るための心理療法』など多数。

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