グローバリゼーションのなかの文化人類学案内
中島 成久:編著
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 296ページ 上製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1707-6 (4-7503-1707-1) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年03月
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紹介

グローバリゼーションの進行に伴う世界の標準化とそれに抵抗する動きは,文化人類学的にどう捉えられるのか。ジェンダー・身体と自己・世界システムなどのキーワードをもとに,現代の人類学が直面している最前線の問題を平易に解説する。

目次

序 文

第一部 文化の理論(担当 中島成久)
 第一章 人間と文化
 第二章 異文化への視線

第二部 家族、ジェンダー、地域社会(担当 山本真鳥)
 第三章 家族とジェンダー
 第四章 政治とリーダーシップ
 第五章 交換と経済

第三部 身体、自己、世界観(担当 川野美砂子)
 第六章 世界宗教と民俗社会
 第七章 コスモロジーと儀礼
 第八章 精神と身体

第四部 グローバリゼーションの中の国家、開発、民族(担当 中島成久)
 第九章 世界システムと地域、民族の形成
 第一〇章 国家とエスニシティ
 第一一章 開発と環境

参考文献

著者プロフィール

中島 成久(ナカシマ ナリヒサ)

1949年生。1978年九州大学大学院博士課程中退。九州大学助手を経て、1982年法政大学第一教養部助教授、1992年同教授。現在、法政大学国際文化学部教授(1999年より)。専攻:文化人類学。
【主な著書】
『ロロ・キドゥルの箱──ジャワの性・神話・政治』(風響社、1993年)
『屋久島の環境民俗学──森の開発と神々の闘争』(明石書店、1998年)
ベネディクト・アンダーソン『言葉と権力──インドネシアの政治文化探求』(訳・日本エディタースクール出版部、1995年)

上記内容は本書刊行時のものです。
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