共生社会の創造とNPO
野口 道彦:編著, 柏木 宏:編著
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 304ページ 上製
定価:2,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1698-7 (4-7503-1698-9)
在庫僅少
奥付の初版発行年月:2003年04月
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紹介

「共生社会」とはどのような社会か? また,立場や意見の異なる人々がどのような方法でコンセンサスを得ることができるのか? 「共生社会」の概念を提示し,ホームレス,ジェンダー,心理的エンパワーメント,そしてNPOなど具体的テーマから多角的に考察。

目次

 はじめに[野口道彦]

第1部 共生社会とは何か
 1 都市共生社会学のすすめ[野口道彦]
 2 座談会[野口道彦/島和博/鍋島祥郎/矢野裕俊/弘田洋二/古久保さくら]
  ——共生社会とは何か、共生社会研究とは何をすることなのか

第2部 共生社会研究のすすめ
 3 「共生」社会における「ホームレス問題」[島和博]
 4 共生のための教育は可能か[鍋島祥郎]
 5 ジェンダーという視角のおもしろさ[古久保さくら]
 6 共生社会と心理的エンパワーメント[弘田洋二]
 7 都市における共生と学びの役割[矢野裕俊]

第3部 共生社会とNPO
 8 NPO研究の地平[柏木宏]
 9 共生社会へのストラテジー[柏木宏]

著者プロフィール

野口 道彦(ノグチ ミチヒコ)

大阪市立大学大学院創造都市研究科教授
京都大学文学部史学科修了。大阪市立大学大学院(社会学)博士課程単位取得。大阪市立大学人権問題研究センター所長。部落解放・人権研究所理事、大阪府人権協会理事、NPO釜ケ崎支援機構理事。

上記内容は本書刊行時のものです。

柏木 宏(カシワギ ヒロシ)

大阪市立大学大学院創造都市研究科教授
同志社大学卒業後、渡米。ラトガース大学大学院労働研究科修士課程修了後、ロサンゼルスの邦字新聞や日系・アジア系のNPOで活動。1985年に日本太平洋資料ネットワークの結成に参加。現在、理事長。

上記内容は本書刊行時のものです。
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