『木戸幸一日記』(1940年秋)を読む黒羽清隆 日本史料講読 日米開戦・破局への道
黒羽 清隆:著, 池ヶ谷 真仁:編
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 400ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7503-1641-3(4-7503-1641-5)
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年10月
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紹介

戦時中,天皇裕仁の最も近くにいた当時の内大臣・木戸幸一の日記(『木戸幸一日記(下巻)』)をテキストに,日独伊三国同盟締結,そして日米開戦へと進む歴史の一大事を,天皇の役割に焦点をあわせ読み解いた,貴重な「黒羽史学」講義の記録。

目次

まえがき
「黒羽史学」との出会い——その魅力[渡辺治]

1 『木戸幸一日記』とは何か
2 政治的回帰不能地点としての三国同盟
3 日本近代史における牧野伸顕
4 三国同盟調印までの抗争
5 木戸幸一の公私の人脈
6 日中戦争の泥沼化と対中工作
7 日本海軍と山本五十六 1
8 日本海軍と山本五十六 2
9 松岡外交の目論みの破綻

黒羽文庫について(付:黒羽清隆氏著書一覧)[田村貞雄]
あとがき

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