精神障害のある人の人権
関東弁護士会連合会:編
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 272ページ 並製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1621-5 (4-7503-1621-0)
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:2002年09月
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紹介

閉鎖病棟への強制隔離が「治療」の主流を占める日本。池田小事件を口実に保安処分的な法改正が強行されようとする状況下,人権侵害の実態,地域での自立に向けた取組み,当番弁護士制度の意味など,精神障害者を取り巻く状況を分析,問題の所在を明確にする。

目次

はじめに
第一部
精神障害のある人の人権〜現状と課題
 1 精神障害のある人の人権 池原毅和
 2 開かれた精神医療へ 石川信義
 3 この街で共に暮らしたい 〜クッキングハウスの実践から 松浦幸子
 4 精神病院への入院 〜奪われている時間と人権 小林信子
 5 精神障害者と事件報道 和田公一
第二部
精神障害のある人の権利擁護と法の役割
 6 精神障害者当番弁護士制度の必要性と整備・運用の実状 松本成輔/柴野和善
 7 精神保健当番弁護士制度の実現と実践 八尋光秀
 8 触法精神障害者に対する刑事処遇の現状 内嶋順一
 9 今回の精神障害者処遇法案(心神喪失者等医療観察法案)について 児玉勇二
おわりに



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