マルチカルチュラルな日本の現実のなかで多文化教育を拓く
渡戸 一郎:編著, 川村 千鶴子:編著
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 312ページ 上製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1536-2 (4-7503-1536-2)
在庫僅少
奥付の初版発行年月:2002年02月
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紹介

日本社会が「多民族=多文化の社会」になっているという認識を前提として,多文化社会を生きるということはどういうことなのか,そのために私たちにはいま何が求められているのかを探求し,その基本的な視点と課題を提示する。

目次

第1部 多文化主義と多文化教育の課題
 第1章 広がるマルチカルチュラルな社会空間と多文化主義の課題[渡戸一郎]
 第2章 人の「異なり」とは何か—多文化教育を拓くもの[川村千鶴子]
第2部 人間発達と多文化教育の可能性
 第3章 いのちをみつめる在日外国人の母子保健—多様性を尊重しながら[李節子]
 第4章 子どもたちの共生—多文化の子どもたちの教室における実践から[田頭明子]
 第5章 未来を支える子どもたちへの贈りもの[野山広]
 第6章 教育分野から見る日本における多文化主義—アメリカ合衆国との比較[笹本エヴェリン]
第3部 多文化空間における実践から
 第7章 多文化間コミュニケーションを可能にするもの[倉八順子]
 第8章 家族が育むバイリンガルの母語—国際結婚家族に育つ子どもの事例から[藤田ラウンド幸世]
 第9章 多文化主義下での言語教育—オーストラリアにおける言語的マイノリティに対する主流言語教育[渡辺幸倫]
 第10章 韓国における多文化教育の必要性—外国人労働者の教育権を中心に[李坪鉉]
 第11章 異文化消費と外国人への態度—エスニックレストランの展開と地域社会[堀内康史]

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