改正少年法をめぐって少年犯罪と被害者の人権
少年犯罪被害者支援弁護士ネットワーク:編著
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 352ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1405-1 (4-7503-1405-6)
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奥付の初版発行年月:2001年04月
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


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紹介

凶悪化する少年犯罪,その世相を反映し少年法は改正され,少年審判は厳罰化の傾向を強めている。政治的判断の色濃い安易な厳罰化に異を唱え,加害者の保護と,それと相反する被害者の人権の擁護を共にテーマにすえ,少年の罪とあるべき社会の対応を考える。

目次

序にかえて[澤登俊雄]
1 少年法と少年犯罪を考える
少年法と少年犯罪を考える——座談会◎澤登俊雄/津田玄児/山田由紀子/児玉勇二
2 少年犯罪被害事件の報告とその被害者の声
宮田稔之君傷害致死事件民事訴訟を終って[毛利正道]
殺されてしまった稔之の無念をはらすまで[宮田元子]
 高谷事件について[杉浦ひとみ]
少年犯罪被害者の審判廷における法的地位[三好吉忠]
弁護士として少年犯罪被害者のためにできること[杉浦ひとみ]
 被害者の側からみた刑事裁判,少年事件
 [川崎政宏]
3 リストラティブ・ジャスティスを考える
 被害者・加害者カンファレンス[坂上香]
 修復的司法[前野育三]
4 改正少年法と少年犯罪被害者の権利
改正少年法と少年犯罪被害者の権利[児玉勇二]
おわりに[児玉勇二]
資料/弁護士相談窓口案内/少年犯罪被害者支援弁護士ネットワーク・参加弁護士名簿



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