一学徒兵五十五年目の回想シベリア捕虜収容所『ラーゲル』の中の青春
鈴木 祥蔵:著
発行:明石書店 この版元の本一覧
A5判 136ページ 並製
定価:1,200円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7503-1190-6 (4-7503-1190-1)
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:1999年08月
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
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紹介

戦後55年をすぎて,ガイドライン,日の丸・君が代,盗聴法と民主主義を踏みにじり,戦前に逆行するかのような日本。自らの戦争,捕虜体験を今あらためてふりかえり,平和と人権の尊さを訴える。

目次

第一部 学徒出陣兵の回想『悲しみの山脈』の裾野に立って
 飢餓の中の青春—地獄を見る/国境を越えて/食糧事情改善闘争/ラーゲル内生活向上闘争/ラーゲルから見たロシア人/帰国(ダモイ)
第二部 ルポルタージュ「餓鬼と畜生」《復刻》
 またまた起こった暴行事件—拓進会のこと/観念論的な民主々義者/ラーゲル内民主化闘争の始まり/食べ物の恨み/「餓鬼」達をなだめる/自己批判の始まり/働く者の立場に立って/仲間が集まってきた/闘いの始まり/「餓鬼」達の立ち上がり/「餓鬼」が「畜生」に勝った!



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