文学と民俗学と柳田国男の明治時代
岡村 遼司
発行:明石書店
この版元の本一覧
四六判 352ページ 上製
定価:3,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7503-1094-7(4-7503-1094-8)
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1998年11月
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紹介

柳田の思想の生成過程を,明治という時代との連関において読み直す試み。田山花袋など自然主義文学との交流,農本主義の色濃い影響。大柳田の呪縛をこえ,時代の制約とともにあったその実相に迫る。

目次

序章 思想と実生活
1章 回想の自然主義文学
2章 柳田国男の青春
3章 旅行と歴史—「そゞろ神」のいざない
4章 「明治国家」の時代
4章 在官為務と私立為業と—立身出世の思想と実際
5章 『後狩詞記』からの出発
終章 『遠野物語』とは何だったか



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