少年犯罪と少年法
後藤 弘子:編
発行:明石書店 この版元の本一覧
四六判 228ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7503-0946-0(4-7503-0946-X)
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奥付の初版発行年月:1997年09月
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紹介

厳罰と寛容,応報と教育。神戸の事件以降の少年法「改正」の大合唱が見落としたものとはなにか!? 複雑な保護手続きの実際を簡明に解説,制裁と教育という二面性を併せ持つ少年法の本質を明らかにする。

目次

1 少年事件の体験から—弁護士に聞く
 1 立ち直りは人との出会いのなかで[山田万理子]
 2 子どもにとっての「責任」とは何か[岩佐嘉彦]
 3 少年に応じたきめこまやかな対応を[伊藤芳朗]
 4 手続の全過程を教育の場に[黒岩哲彦]
 5 警察の捜査に少年法の精神を[村山裕]
 6 家庭裁判所裁判官に望むもの[三井明]
2 犯罪少年はどう扱われるのか—少年保護手続の流れ[後藤弘子]
 1 子どもとおとな
 2 少年法の基本的な考え方
 3 非行少年とは
 4 犯罪少年の手続の流れ
 5 子どもを子どもとしてみる—司法と教育のはざまで
3 少年法を考える
  ◎浅川道雄/◎木下淳博/◎後藤弘子/
  ◎横川和夫
少年法を理解するためのブックガイド
少年非行にかんする全国の無料相談機関
【資料】少年法/少年警察活動要綱(抄)



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