「よけいなもの」の言語学言葉の暴力
ジャン=ジャック・ルセルクル:著, 岸 正樹:訳
シリーズ・叢書「叢書・ウニベルシタス」の本一覧
発行:法政大学出版局 この版元の本一覧
四六判 466ページ 上製
定価:5,200円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-588-00893-1 C1310
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年08月
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紹介

言葉遊びや隠喩、誤用など、従来の言語学が〈よけいなもの〉として見過ごしてきた言葉の無意識的現象こそが言葉の本質を形成するとして、客観主義的言語学の脱構築をはかる。英米仏の言語学をはじめ、哲学、翻訳理論にわたる広範な視野から言葉の他者性(非自律性)を考察し、言葉の自律性を唱えるソシュール言語学に対して、あるがままの言葉の現実を見据えた〈よけいなもの〉の言語学を提唱。

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