朗読療法
橘  由貴:著
シリーズ・叢書「二十一世紀カウンセリング叢書」の本一覧
発行:駿河台出版社  発売:駿河台出版社 この版元の本一覧
B6判 304ページ 並製
定価:1,900円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-411-00376-8 C0011
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年07月 書店発売日:2008年07月15日
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目次

はじめに

第一章 朗読療法とは何か
 第一節 朗読療法とは
 第二節 セラピー朗読への扉
 第三節 心理療法としてのセラピー朗読の役割
 第四節 「声の響き」が心の扉を開く

第二章 朗読療法の方法
 第一節 朗読療法の形態
 第二節 朗読療法の主な技法とその目的
 第三節 朗読療法の作品選び

第三章 個人朗読療法の実際
 第一節 事例1、百年たって笑った木
 第二節 事例2、コブタの気持ちもわかってよ
 第三節 事例3、明るいほうへ
 第四節 事例4、ある母親の話
 第五節 事例5、わたしはシンデレラ

第四章 集団朗読療法の実際①
 第一節 概要
 第二節 事例、精神科のための朗読療法

第五章 集団朗読療法の実際②
 第一節 概要
 第二節 事例・認知症のための朗読療法

第六章 集団朗読療法の効用
 第一節 スタッフから見たメンバーの変化について
 第二節 メンバーの変化を通してみる朗読セラピーの効用
 第三節 事例、朗読セラピーを体験して

第七章 セラピー朗読に学ぶ
 第一節 セラピー朗読に学ぶ「語り掛けの技術」
 第二節 セラピー朗読に学ぶ[心のケア]

第八章 朗読療法を学んで

おわりに

関連書

CDブック『四つの恐い物語』

関連リンク

橘由貴ホームページ

著者プロフィール

橘  由貴(タチバナ ユキ)

東京都出身、日本女子大学卒業。
カウンセラーとして、病院、メンタルクリニック等で心理療法に携わるかたわら、心の病からの回復、予防における有効な方法として朗読療法を提唱。医療、福祉、教育現場での実践及び研究に取り組んでいる。そのほか朗読療法士の育成にも力を注ぐ。国立音楽院講師。日本カウンセリング学会所属。
また、ヴォイスアーティストとして、NHKテレビラジオの朗読番組、ドキュメンタリー、ラジオドラマ、教育番組などに多数出演。朗読の分野では心をテーマとした物語、ポエムを中心に独自の語りの世界を確立、国内外にて講演活動を行う。
主な著書として、『新臨床心理学』(八千代出版・共著)

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