....
【利用可】
書店員向け情報 HELP
立川流鎖国論
発行:梧桐書院
四六判
288ページ
定価
1,700円+税
- 初版年月日
- 2010年11月
- 書店発売日
- 2010年11月4日
- 登録日
- 2010年11月4日
- 最終更新日
- 2010年12月8日
紹介
落語立川流が、家元談志のもと、志の輔、談春、志らく、談笑ら傑出した落語家を排出できたのはなぜなのか?「談志イズム」の継承者・志らくが、「鎖国」をキーワードに立川流を語り尽くす。師匠や兄弟弟子たち、「立川ボーイズ」の裏話など、志らく師匠にしか書けないエピソードも満載。
上記内容は本書刊行時のものです。