発行:笠間書院 この版元の本一覧
四六判 350ページ
定価:3,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-70335-4 (4-305-70335-1) C92
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年10月
※FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
あらかじめご了承下さい。
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン(一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。)|HonyaClub.com紹介
現在の和歌の解釈の礎は、彼らが作った!
和歌を研究する人間の、素顔と、その実績を紹介する。
和歌研究に大きな足跡を残した人びとの、
活躍の軌跡をルポルタージュ。
研究者が、学問の扉を
いかなるきっかけから叩き、
その輝かしい業績を、
どのような情熱に支えられて残しえたか。
日本戦後和歌研究史を辿りつつ、
個人的事情に思いを致した
ユニークな研究者列伝。
目次
今、なぜ研究者列伝なのか 序に代えて
戦後和歌研究素描ノ松村雄二
1.小島憲之 ○国風暗黒時代の文学から古今集へ(山本登朗)
2.西下経一 ○古今集研究の始発と行方(川上新一郎)
3.松田武夫 ○「構造論」の創始者(鈴木宏子)
4.久曽神昇 ○古筆学確立への執念(伊井春樹)
5.片桐洋一 ○古注釈研究の開拓と大成(深津睦夫)
6.小沢正夫 ○古代歌学史の見取り図(田中登)
7.島田良二 ○三十六人集の本文を拓く(藤田洋治)
8.萩谷 朴 ○『平安朝歌合大成』への道(浅田徹)
9.藤岡忠美 ○和泉式部研究の軌跡(久保木寿子)
10.橋本不美男○和歌史研究への情熱と執念(鈴木徳男)
11.犬養 廉 ○後拾遺集の前後(長崎健)
12.関根慶子 ○中古私家集論序説(平野由紀子)
13.森本元子 ○私家集の「謎」の探求者(後藤祥子)
14.松野陽一 ○『千載集』の研究(谷知子)
15.谷山 茂 ○藤原俊成の再来的存在か(上條彰次)
16.有吉 保 ○『新古今和歌集』研究の基盤(田渕句美子)
17.久保田淳 ○新古今と定家をめぐる創造の機制(兼築信行)
18.藤平春男 ○美の思索者(錦 仁)
19.田中 裕 ○定家の美はどこからきたのか(小林一彦)
20.目崎徳衛 ○はじめての学際人(松村雄二)
21.樋口芳麻呂○失われた物語をもとめて(田中登)
22.福田秀一 ○冷泉為相論に始まる鎌倉和歌史(佐藤恒雄)
23.岩佐美代子○女房の眼をもつ現代人(佐々木孝浩)
24.井上宗雄 ○歌壇史研究(小川剛生)
25.島津忠夫 ○連歌から和歌、そして文学の大海原へ(廣木一人)
※FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-70335-4.html/trackback