田村 圭司:著
発行:笠間書院 この版元の本一覧
2006.4.6 424ページ
定価:3,700円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-70293-7 (4-305-70293-2) C92
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年05月
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「あゝ麗はしいデスタンス/常に遠のいてゆく風景…。」北原白秋に激賞された『母』他、音数律を越えた音楽的構造を孕む一穂詩、究極の構図を解く。
目次
【目次】 第一部第Ⅰ章 郷愁と憧憬 詩集名「海の聖母」の成立まで/第Ⅱ章 抽象化される詩語 『海の聖母』の方法/第Ⅲ章 抒情の場に芽生える啓蒙意識 『海の聖母』の思想的到達点 第二部第Ⅳ章 啓蒙意識と自己確認 『故園の書』の初期の思考/第Ⅴ章 革命意識から民俗意識へ 『故園の書』における革命意識の顛末/第Ⅵ章 絶望の場に作る第三部第Ⅶ章 構成された断章 「白鳥」考Ⅰ/第Ⅷ章 構成された断章 「白鳥」考Ⅱ/第Ⅸ章 構成された断章 「白鳥」考Ⅲ第四部第Ⅹ章 詩人機能の掌握 「白鳥」以後跋文に代えて 基本的な試作方法
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