深津 睦夫:著
発行:笠間書院 この版元の本一覧
A5判 456ページ
定価:11,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-70291-3 (4-305-70291-6) C3092
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年04月
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鮮やかに浮かび上がる、中世勅撰和歌集の歴史。新勅撰和歌集から新続古今和歌集に至る、勅撰集を形作る様々な要素を徹底的に比較分析。「十三代集」各集の特徴を把握し、その史的変遷の様相を跡づける。
目次
【目次】 序論第一編◎第一章 歌人構成(第一節 所収歌人数の概要 第二節 歌人層別の視点から 第三節 「当代歌人」と「古歌人」の視点から 第四節 武士歌人の視点から)◎第二章 応製百首(第一節 応製百首概説 第二節 応製百首が召された際の勅撰集における役割 第三節 後代の勅撰集における役割 第四節 組題)◎第三章 詞書の叙述 助動詞「き」と「けり」の書き分けをめぐって◎第四章 十三代集の政治性 賀部における慶賀対象者を手がかりに第二編 勅撰集各論◎第一章 続後拾遺和歌集の選集意識 補説 増鏡における続後拾遺和歌集評価をめぐって ◎第二章 風雅和歌集序の思想 宋学の影響の可能性をめぐって◎第三章 新千載和歌集の撰集意図結び 十三代集史素描
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