犬養 廉:著
発行:笠間書院 この版元の本一覧
A5判 560ページ
定価:9,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-70274-6 (4-305-70274-6) C81
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年09月
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目次

第一篇 王朝和歌史の伏流 第1章 勅撰集の社会的評価──勅撰集をめぐる当代社会と歌人たち 中古── 第2章 勅撰時代──古今和歌集の歌人たち── 第3章 王朝和歌の世界──伏流の系譜── 第4章 王朝和歌史の問題──古今集から新古今集へ── 第5章 歌壇・中古Ⅱ 第6章 後拾遺和歌集 第7章 摂関時代後期の文学潮流──後冷泉朝文壇への照明── 第8章 和歌六人党に関する試論──平安朝文壇史の一齣として── 第9章 山家集 第二篇 家集の周辺 第1章 猿丸大夫とその集──王朝古歌集に関する一つの試論── 第2章 鶯のこほれる涙──二条后の一首をめぐって── 第3章 河原院の歌人達──安法法師を軸として── 第4章 藤原長能とその集──能因研究の一環として── 第5章 能因法師研究(一)──その歌人的出発まで── 第6章 能因法師研究(二)──青年期の周辺── 第7章 相模に関する考察──いわゆる走湯百首をめぐって── 第8章 走湯百首再論──物語時代の和歌── 第9章 橘為仲とその集──古代末期の歌人像── 第10章 藤原顕綱の系譜 第11章 王朝私家集の展開──伏流と残映── 第三篇 家の女性の日記 第1章 蜻蛉日記の構造 第2章 蜻蛉日記に関する一視点──養女をめぐる問題について── 第3章 孝標女に関する試論──主としてその中年期をめぐって── 第4章 更級日記臆断 第5章 更級日記の形成 第6章 孝標女の歌稿について──家集の存否を中心に── 第7章 宮廷女流日記文学における『更級日記』の位置 第8章 『更級日記』解説 書評 橋本不美男著『院政期の歌壇史研究』 山口博著『王朝歌壇の研究 村上冷泉円融朝篇』 保坂都著『大中臣家の歌群』 竹西寛子著『古典日記』<解説> 秋山虔校注『更級日記』新潮日本古典集成 小谷野純一著『平安後期女流日記の研究』 久保田淳著『花のもの言う──四季のうた──』 竹西寛子著『古語に聞く』<解説> あとがき 索引

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