高岡市万葉歴史館:編
シリーズ・叢書「高岡市万葉歴史館論集」の本一覧
発行:笠間書院 この版元の本一覧
四六判 360ページ
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-00239-6 (4-305-00239-6) C1392
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年03月
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紹介

万葉集に詠まれた、交通路としての「道」をテーマに、陸の道、川の道、海の道と行幸の道、配流の道、葬送の道、また大陸からの文物将来の道や古代の官道等、古代人の足跡をたどる。国文学・歴史地理学の第一線の研究者が新たな視点で問い直す論集。

目次

総論ー万葉集の道(小野寛) 越への道〈近江を含めて〉について(佐藤隆) 東海道をゆく万葉の旅人(影山尚之) 瀬戸内海の道ー遣新羅使の歌を中心に(森斌) 持統女帝の旅路ー行幸と行幸歌(田中夏陽子) 聖武天皇の行幸と和歌(高松寿夫) 天皇・皇子の葬送の道ー天智・高市の殯宮挽歌を中心に(渡瀬昌忠) 旅の歌人 高市黒人の道(関隆司) 配流された萬葉びとー記録者としても家持(新谷秀夫) 大唐への道ー山上憶良「在大唐時、憶本郷作歌」の周辺(藏中進) 歴史地理的に見た「道の万葉集」(木下良) 鑑真入京の道(川崎晃)

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