高岡市万葉歴史館:編
シリーズ・叢書「高岡市万葉歴史館論集」の本一覧
発行:笠間書院 この版元の本一覧
四六判 386ページ
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-00234-1 (4-305-00234-5) C1392
在庫あり
奥付の初版発行年月:2001年03月
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紹介

万葉びとは、どのようなことに「時」を感じとっていたのだろう。自然のうつろい・肉体の変化・心のうつろい等、現代人とは異なる、万葉びとの「時」の感性を検証する。気鋭の研究者12名による書き下ろし論文集。

目次

「時の万葉集」序説 大久間喜一郎 年・月・日−万葉集の時間− 身崎壽 万葉びとの春・秋 阿蘇瑞枝 冬の「月を詠む」−家持「雪月梅花を詠む歌」覚書− 新谷秀夫 万葉びとの心性から見た昼夜のけじめ−一日の意識をめぐって− 井手至 家持の朝−「朝に日に」「朝な朝な」の表現を中心に− 田中夏陽子 夜をうたうこと 関隆司 万葉集の「過去」「現在」「未来」 粂川光樹『万葉集』における「時」の表現−動詞基本形の用法を中心に− 山口佳紀 万葉びとの通過儀礼−イザナキの命とイザナミの命の神話から− 小島瓔禮 古代の水時計と時刻制 木下正史 万葉びとと時刻−奈良時代時刻制度の諸相− 川崎晃

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