高岡市万葉歴史館:編
シリーズ・叢書「高岡市万葉歴史館論集」の本一覧
発行:笠間書院 この版元の本一覧
四六判 326ページ
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-305-00232-7 (4-305-00232-9) C1392
在庫あり
奥付の初版発行年月:1999年03月
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紹介

「伝承」をテーマに多角的な視座で、雄略天皇歌とされる巻頭歌から大伴家持作の最終歌まで、気鋭の研究者が論じる。「大津皇子とその周辺」「筑紫歌壇における伝承」「綺譚の女たち」など、11論文を収録。

目次

雄略天皇と万葉巻頭歌 佐伯有清 磐姫皇后歌群の素顔 大久間喜一郎 大津皇子とその周辺 川崎晃 柿本人麻呂の死と石見 針原孝之 筑紫歌壇における伝承−旅人と憶良・その「伝説」との向き合い方− 原田貞義 水江浦島子を詠める歌 多田一臣 虫麻呂の伝承したもの−菟原処女墓歌から− 関隆司 綺譚の女たち−巻十六有由縁− 内田賢徳 竹取翁と九人の娘子ら−「竹取翁歌」と『竹取物語』− 三浦佑之 ハクイ(羽咋)の地名由来考 中葉博文 「新しき年の初め」の家持−「伝誦」という視点− 新谷秀夫

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