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トランスビュー 書店(直)
トランスビュー 八木 ト・日・他 書店
直接取引:あり(トランスビュー扱い)
震災ニッポンはどこへいく
東浩紀対談集:ニコ生思想地図コンプリート
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ27mm
重さ 451g
480ページ
並製
価格
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2013年2月
- 書店発売日
- 2013年2月1日
- 登録日
- 2016年10月19日
- 最終更新日
- 2016年10月19日
紹介
2011年5月から2012年9月にかけて、東浩紀がホストに、15人の多彩なゲストを迎えて「ニッポンのいま」について語り合った縦横無尽の対談集。
震災、原発、メディア、アート、サイエンス、憲法……。平均視聴者数3万の人気ウェブ対談番組が、ついに完全書籍化!
目次
まえがき 東浩紀
第1章 震災から語る
福島から考える言葉の力 和合亮一
震災・原発・インターネット 津田大介
「終わりなき日常」のあとの日常 竹熊健太郎
第2章 メディアを語る
「おもしろい」をセカイに広めるには 川上量生
「ばらばら」から始まるエクストリーム 宇川直宏
『アーキテクチャの生態系』とその後 濱野智史
第3章 3.11後の哲学、科学、文学
3.11後、哲学とは何か 國分功一郎
私たちはどのような科学と生きるのか 菊池誠+八代嘉美
3.11から文学へ 市川真人+高橋源一郎
第4章 『日本2.0』から考える
新憲法と政治メディア 境真良+津田大介
熟議はどこまで可能か 鈴木寛
国をつくる言葉の力 猪瀬直樹
「ニコ生思想地図」放送時のデータ
プロフィール
上記内容は本書刊行時のものです。