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サー・ジェイムズ・ステュアートの経済学 田添京二(著) - 八朔社
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ト・日 書店
直接取引:なし
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可
サー・ジェイムズ・ステュアートの経済学
発行：八朔社
A5判
442ページ
上製
定価
5,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 1990年1月
- 書店発売日
- 1990年1月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年8月22日
目次
はしがき
前篇 『経済学原理』の理論構造
第１章 蓄積論の基礎構造
第２章 重商主義の生産過程論－－「実質価値」分析
第３章 重商主義生産過程論の到達点－－利潤論
第４章 『経済学原理』における賃銀
第５章 生活賃料価格と賃銀
第６章 価格と利潤
後篇 ステュアート経済学の背景
第１章 ステュアート経済学研究の動向
第２章 １８世紀末における経済学の体系化とスコットランド
第３章 『原理』の発刊と批評界の動向－－『マンスリー・リヴュー』の書評を中心として
第４章 １８世紀批評界とステュアート－－『クリティカル・リヴュー』を中心として
第５章 １８世紀批評界とＷ・Ｒ・スコット
第６章 ステュアート『ラナーク州ノ利害に関する諸考察』について
第７章 ステュアートとマッキー教授
上記内容は本書刊行時のものです。
