版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
a:9:{s:12:"shoshi_title";s:34:"アナウンサーは足で喋る ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-908957-01-7";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:375:"中日対巨人の伝説の「10・8決戦」。長年東海テレビ放送で、スポーツ実況を担当した人気吉村アナの歴史的実況名場面や秘話を厳選収録。「郭はもう泣いています!」「こんな試合は今まで見たことない!」「時計よ止まれ!」など数々の実況名言は、今も語り継がれています。";s:6:"author";s:18:"吉村功(著/文)";s:10:"publishers";s:9:"桜山社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"桜山社";s:12:"release_date";i:1493305200;}

アナウンサーは足で喋る

スポーツ・健康 ラノベ

吉村功(著/文)
発行:桜山社

四六判   256頁  並製
価格 1,500円+税

ISBN 978-4-908957-01-7   C0095
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年5月
書店発売日 2017年4月28日
登録日 2017年3月16日

このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

−−野球放送は私の全ての原点 
   努力しない奴にツキはこないんです−−(本文より)

中日対巨人の伝説の「10・8決戦」。長嶋茂雄巨人監督に「国民的行事」と言わしめ、視聴率は48・8%を記録、プロ野球界にその歴史を刻みました。著者の吉村功氏は、長年東海テレビ放送の第一線でスポーツ実況を担当。「郭はもう泣いています!」「こんな試合は今まで見たことない」「時計よ止まれ!」など数々の名言は、今も語り継がれています。本書では氏が実況した優勝決定試合を中心に、ボクシング、マラソン、体操、ゴルフ、競馬など実況の歴史的名場面や秘話を厳選収録。臨場感たっぷりに書き下ろしました。

目次

序章 保険会社内定からアナウンサーへ

第1章 「吉村節」全開の歴史的名場面

1、「郭はもう泣いています!」中日ドラゴンズ優勝放送
2、「こんな試合は今まで見たことない!」落合博満逆転サヨナラ3ラン
3、「10・8決戦」プロローグ
4、「10・8決戦」運命の始まり
5、「10・8決戦」試合開始
6、「10・8決戦」ドラゴンズ反撃 まさに死闘
7、「10・8決戦」思い出の人
8、「10・8決戦」エピローグー落合博満と長嶋茂雄
9、私のドラゴンズ最後の放送ーノーヒットノーラン

第2章 少年時代の夢

1、大下弘の鼻紙
2、同級生の省八君
3、ガチャン! 人生が決まった

第3章 原点は野球実況

1、三島由紀夫に批評されたボクシング放送
2、野球放送はすべての原点
3、野球中継デビューの日に土屋正孝がホームラン
4、峰竜太さんとキャンプ共同生活
5、江藤慎一の“おなら”
6、落合博満選手の「オレ流」キャンプ
7、星野仙一投手との出会い
8、江川卓オールスター8連続三振と対野武士軍団
9、解説者との思い出
10、夢に見るスーパー軍団

第4章 スポーツアナひとすじで

1、1988年、まぼろしに終わった名古屋オリンピック
2、マラソン中継で不思議なトライアングル
3、初めてのフルマラソン中継はフジテレビの東京国際マラソン
4、高橋尚子の日本記録「時計よ止まれ!」
5、高橋尚子のシドニーへの道
6、思い出の足裏の詩人たち
7、フジテレビ史上最大の放送事故となったパリ国際駅伝
8、駅伝中継ー馬俊仁と馬軍団
9、体操ー塚原の月面宙返り、チャスラフスカの尻餅
10、ゴルフ中継ーフェアウエーの妖精ローラ・ボー
11、競馬中継ーハイセイコーとオグリキャップ

おわりにーそして今……

版元から一言

著者の吉村功氏は、東海テレビ放送の「ローカルアナウンサー」でありながら、フジテレビ「プロ野球ニュース」の中継を担当するなど、全国区のアナとして、お茶の間を盛り上げてきました。勝ったチームが優勝するという「中日VS巨人戦」を実況。伝説の「10・8決戦」は、球史に残り、全国民の2人に1人が見たことに。「アナウンサーは足で喋る」をモットーに常に努力を重ね、現在も日夜足で取材をしてラジオ番組で喋っています。放送では聞けなかった「吉村節」が今ここに蘇ります。

著者プロフィール

吉村功(ヨシムラ イサオ)

1941年、東京都に生まれる。岐阜市在住。早稲田大学政経学部卒業後、東海テレビ放送に入社。
アナウンサーとして、野球、ボクシング、マラソン、競馬、体操など数々のスポーツ中継の実況を担当した。「郭はもう泣いています!」「こんな試合は今まで見たことない!」「時計よ止まれ!」など数々の名言を残す。安定した実況ぶりと、「イントロの吉村」という強烈な個性で一躍全国区の人気アナに。また、スポーツ選手からの信頼が厚く、氏の地上波最後の放送では、星野仙一氏(元中日ドラゴンズ監督)が解説に駆けつけた。現在はフリーアナウンサー。「吉村功のスポーツ・オブ・ドリーム」(岐阜放送・毎週月曜日)のメインパーソナリティーを務め、日夜取材にあたっている。本書は初の自著。

上記内容は本書刊行時のものです。