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島本昌和のミクロ経済学ザ・ベストプラス
発行:エクシア出版
A5判
368ページ
価格
1,600円+税
- 初版年月日
- 2016年9月
- 書店発売日
- 2016年9月15日
- 登録日
- 2016年8月2日
- 最終更新日
- 2016年12月12日
紹介
数学が苦手な人でも、これさえ読めば合格できる『ミクロ経済学』の決定版!
カリスマ講師による、公務員試験対策本の定番「ザ・ベストプラス」シリーズに『ミクロ経済学』が登場。
難解な略語も複雑な計算問題も、そして込み入ったグラフの読解も、どんどんぐんぐん読めて、すぐに身につきます。
読み終わったころには合格レベル、間違いなし!
目次
#01 需要曲線・供給曲線
#02 市場均衡の安定性
#03 需要曲線・供給曲線のシフト
#04 余剰分析
#05 需要の価格弾力性
#06 効用最大化
#07 スルツキー分解
#08 補償需要・間接効用・支出関数
#09 顕示選好
#10 異時点間の消費
#11 労働供給の理論
#12 所得弾力性・交差弾力性
#13 さまざまな無差別曲線
#14 費用最小化
#15 利潤関数
#16 平均費用・平均可変費用・限界費用
#17 長期費用
#18 生産関数を巡る議論
#19 独占市場
#20 独占的競争市場・双方独占市場
#21 複占市場
#22 価格の硬直性・差別価格
#23 パレート基準
#24 公共財
#25 外部性
#26 費用逓減産業
#27 ゲームの理論
#28 不確実性
#29 情報の非対称性
#30 国際ミクロ経済学
#31 課税の効果
上記内容は本書刊行時のものです。