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近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ 伊藤 定良(著) - 有志舎
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近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ

発行:有志舎
四六判
280ページ
上製
定価 2,400円+税
ISBN
978-4-908672-13-2
Cコード
C1022
教養 単行本 外国歴史

出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2017年6月
書店発売日
登録日
2017年4月25日
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紹介

ナポレオン戦争以来、19世紀から20世紀前半の国際社会において、ドイツはつねにナショナルな動きの中心にいた。そのなかで、「東方」=ポーランドに対する分割・支配は戦間期を除いて第二次世界大戦終了まで続き、同時にマイノリティへの差別や蔑視の意識も生み出した。しかし、戦後は欧州統合を積極的に進めながら、ポーランドとの政治的和解や教科書対話、ホロコーストの記憶などをとおして、ドイツは「過去の克服」に努めている。本書は、ナショナリズムとマイノリティの問題に焦点を当てて近代ドイツの歴史を読み解く。

目次

序 章
第一章 近代ドイツの出発
第二章 三月革命からドイツ統一へ
第三章 ドイツ帝国の成立
第四章 第一次世界大戦と戦時体制
第五章 ヴァイマル共和国からナチ支配・戦争の道へ
終 章

著者プロフィール

伊藤 定良  (イトウ サダヨシ)  (

青山学院大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。