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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:28:"カウボーイ・サマー ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-908309-05-2";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:315:"カウボーイを追い求め、電通に別れを告げた40歳の転機。牛や馬たちと接しながら、自分の無力さに涙し、単調な労働に喜びを見出す牧場での日々。初めて出会うカウボーイたちの心意気と友情を描いた、ひと夏のルポルタージュ。";s:6:"author";s:22:"前田 将多(著/文)";s:10:"publishers";s:15:"旅と思索社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"旅と思索社";s:12:"release_date";i:1497452400;}

カウボーイ・サマー 8000エイカーの仕事場で

社会一般 ラノベ

前田 将多(著)
発行:旅と思索社

四六判   304頁  並製
価格 1,800円+税

ISBN 978-4-908309-05-2   C0095

奥付の初版発行年月 2017年6月
書店発売日 2017年6月15日
登録日 2017年4月20日

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紹介

「広告業界という無法地帯」から「カウボーイという無法者の仕事場」へ

「カウボーイって今でもいるの?」と、周りの誰もが言った。
20年以上持ち続けたカウボーイへの憧れにケリをつけようと、電通コピーライターのキャリアを捨てて挑んだ40歳、冒険の夏。
「カウボーイを知らずに北米の歴史や文化、人間を語ることはできない」という信念で、カナダの広大な牧場での、牛・羊・馬を扱う、未経験の労働に立ち向う。
そこで出会った3人のカウボーイたちの心意気と、さりげない友情をみずみずしく描いた、ひと夏のルポルタージュ。

版元から一言

みなさんにとって「カウボーイ」とはどんな存在でしょうか。
幌馬車、若い娘、酒場、荒くれ者、ガンマン、決闘……。年配のみなさんの頭に浮かぶのは、昔の西部劇のイメージでしょうか。
「まだカウボーイっているんですか?」若い方たちからはこんな声が聞こえてくるかもしれません。
「カウボーイ」は、北アメリカの大地で今でもしっかり根を張り生き続けています。
でも、カウボーイとはいったい何をして暮らしているのだろう……著者の前田将多さんも同じことを考えていました。

前田さんの父が愛したカントリーミュージック。息子の彼もまた、同じ曲を聴きながら、カウボーイが暮らす広い空と、果てしなく続く大地へのあこがれを強くしていきました。
そして2年前。彼は「カウボーイとは何なのか」を自ら確かめるために15年勤めた電通に別れを告げました。40歳の転機でした。

海を越え、たどり着いたのはカナダ中西部・サスカチュワン州にある広大な牧場。
牛や羊、馬たちと接しながら未経験の労働を通して、時に自分の力の無さに涙し、また単調な仕事の中に今までとは異なる労働の喜びを見出します。
初めて出会う、現代のカウボーイたちの心意気。言葉は多くなくとも、それを肌で感じながら深まっていく友情と絆がありました。

20年以上持ち続けたカウボーイへの憧れにケリをつけようと、コピーライターのキャリアを捨てて挑んだ、ひと夏の冒険。3か月間の喜怒哀楽、そして姿や形を変えながらも脈々と未来へ続いていくカウボーイへの愛が本書には込められています。

著者プロフィール

前田 将多(マエダ ショウタ)

コラムニスト、クリエーティブディレクター。株式会社スナワチ代表。
1975年東京に生まれる。米国ウェスタンケンタッキー大学卒業、法政大学大学院中退。現在は関西在住。
株式会社電通に入社後、関西支社で主にコピーライターとして約15年勤務。退職後、カナダの牧場でカウボーイとして働き、帰国後株式会社スナワチを設立。また、コラムニストとして、「月刊ショータ」、「ハフィントンポスト」などで執筆活動を行っている。
著書に、「広告業界という無法地帯へ ダイジョーブか、みんな?」(毎日新聞出版)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。