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スリップの技法 久禮 亮太(著) - 苦楽堂
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スリップの技法

発行:苦楽堂
B6判
縦190mm
248ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-908087-07-3

出版社在庫情報
不明
初版年月
2017-10-30
登録日
2017年11月26日
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書評掲載情報

2017-12-03 朝日新聞  朝刊
評者: 速水健朗(コラムニスト)
2017-11-26 朝日新聞  朝刊
評者: 南陀桜綾繁(ライター、編集者)

紹介

書店という現場の可能性を再発見する「書店員必携の書」。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい読者も必読の書。

目次

まえがき
第1章 入門 僕はどうやってスリップに出合ったか(初体験
帰りの電車内で読む
「チンタラ仕事」を見直すきっかけ
新人に教える仕組みは
スリップとはそもそも何か
役割は終わった?)
第2章 基礎 書店員24時「いつ、どこでスリップに触る」(起きてから店に着くまで
開店前
「雑誌スリップ」の使い方
「必備スリップ」の機能
正午のレジでスリップを見る
休憩時間にしていること
なぜ店内を「回る」のか
15分間の新刊講評
遅番にしてもらうこと
発注作業
家に帰るまでの間に
書店員の休日)
第3章 実戦 スリップ60セット113枚にメモを書く(A 備忘のために
B 業務連絡
C 連想の引き金
D 読者像を描き出す)
第4章 応用 POSとの連携(POSは「なぜ」便利なのか
1 書目ごとの売上数を調べる
2 毎日の新刊を漏らさずチェックする
3 他店のジャンル別売上一覧
4 自店の売上金額やその内容を、時期ごとに比較する
「昨対プラス10万円」の作り方
5 スリップから得た仮説の検証
6 スリップで気になったキーワードから既刊を掘り出す
他に使ったほうがいい電子情報)
あとがき

上記内容は本書刊行時のものです。