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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:61:"シュタイナーのアントロポゾフィー医学入門 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-908055-14-0";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:429:"シュタイナーの考案によるアントロポゾフィー「人智学」とは、あらゆる生活領域に「人間性」を持ち込もうとする運動である。内科、小児科、看護、薬学、様々な医療分野、絵画療法、音楽療法など、現在活躍する各分野のエキスパートが自らの学びや体験を踏まえて執筆、アントロポゾフィー医学の全体像を紹介。";s:6:"author";s:33:"入間 カイ(著/文)…他22名";s:10:"publishers";s:36:"ビイング・ネット・プレス";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:36:"ビイング・ネット・プレス";s:12:"release_date";i:1485874800;}

シュタイナーのアントロポゾフィー医学入門

入間 カイ(著), 本田 常雄(著), 安達 晴己(著), 小林 啓子(著), 山本 百合子(著), 堀 雅明(著), 福元 晃(著), 山本 勇人(著), 塚原 美穂(著), 浦尾 弥須子(著), 藤原 葉子(著), 揚妻 由美子(著), 村上 典子(著), 瀧口 文子(著), 鶴田 史枝(著), 江崎 桂子(著), 小澤 裕子(著), 小澤 千世子(著), 矢部 五十世(著), 石川 公子(著), 吉澤 明子(著), 竹田 喜代子(著), 近見 冨美子(著)
発行:ビイング・ネット・プレス

A5判   272頁  並製
価格 3,500円+税

ISBN 978-4-908055-14-0   C0047
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年2月
書店発売日 2017年2月1日
登録日 2016年12月12日

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紹介

アントロポゾフィーとは、あらゆる生活領域に「人間性」を持ち込もうとする運動である。
現代西洋医学とアントロポゾフィー医学の世界が交わる時、ホリスティックな統合医療が誕生する。
アントロポゾフィーの思想、アントロポゾフィーの思想の医学への応用、内科、小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科、歯科、精神医学、緩和ケア、看護、薬学、オイリュトミー療法、絵画・造形療法、音楽療法、バイオグラフィー療法。
各分野のエキスパートが自らの学びや体験を踏まえて執筆、「人間性」の医学であるアントロポゾフィー医学の全体像を紹介。

目次

第Ⅰ章 アントロポゾフィーの思想
 ルドルフ・シュタイナーとアントロポゾフィー──人知の新しい地平へ・・・・入間 カイ
第Ⅱ章 アントロポゾフィーの思想の医学への応用
 アントロポゾフィー思想の医学への拡大とアントロポゾフィー医学の基礎・・・本田 常雄
第Ⅲ章 アントロポゾフィー医学の実践
 [内   科]アントロポゾフィー医学の内科疾患における考え方と治療・・・安達 晴巳
 [小 児 科]子どもの健康と病気をどうみるか?・・・・・・・・・・・・・小林 啓子
 [皮 膚 科]アントロポゾフィー医学からみた皮膚疾患について・・・・・山本 百合子
 [耳鼻咽喉科]中耳炎を例とした耳鼻咽喉科の疾患の新しい理解への試み・・・・堀 雅明
        耳鼻科疾患におけるアントロポゾフィー診療訪問記・・・・・・・福元 晃
 [歯   科]歯・口腔からみる三分節構造と四つの構成要素・・・・・・・・山本 勇人
 [精 神 科]アントロポゾフィーの観点からみた精神医学・・・・・・・・塚原 美穂子
 [がんと緩和ケア]がんと早期からの緩和ケア・・・・・・・・・・・・・・浦尾 弥須子
          四分節における症状緩和と死にゆくこと・・・・・・・・・藤原 葉子
 [看   護]アントロポゾフィー看護の視点と実践・・・・・・・・・・・揚妻 由美子
        十二の看護の所作(質)と黄道十二宮・・・・・・・・・・・・村上 典子
        リズミカルアインライブング・・・・・・・・・・・・・・・・ 瀧口 文子
  湿 布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鶴田 史枝
 [薬   学]物質に働くプロセスによる治療薬・・・・・・・・・・・・・・江崎 桂子
        熱プロセス──物質を変化させるプロセス・・・・・・・・・・小澤 裕子
        ポテンタイズ(リズム振盪・希釈)・・・・・・・・・・・・小澤 千世子
        ヤドリギ製剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・矢部 五十世
第Ⅳ章 アントロポゾフィー医学に特有の治療法
 [オイリュトミー療法]生命に宿る意志のちから──オイリュトミー療法・・・石川 公子
 [絵画・造形療法]世界の魂との語らいとしての絵画・造形療法・・・・・・・吉澤 明子
 [音楽療法]魂の自由な呼吸を求めて──音楽療法・・・・・・・・・・・・竹田 喜代子
 [バイオグラフィー療法]意識魂の時代の心理療法とバイオグラフィーワーク・・・・・近見 冨美子

著者プロフィール

入間 カイ(イルマ カイ)

1963 年生。上智大学比較文化学科卒業。2016年まで日本シュタイナー幼児教育協会代表。
現在、学校法人那須海学園那須みふじ幼稚園理事長・園長を務めるとともに、高橋史とともにマルコ・カンパニーを開始。

本田 常雄(ホンダ ツネオ)

1987年昭和大学医学部卒。医学博士。精神科専門医。精神保健指定医。教育学修士。2006年オイゲン・コリスコ・アカデミー修了。2007年ヴァルドルフ教員養成ゼミナール修了。2007 〜2013 年テュービンゲン大学哲学部在籍。

安達 晴己(アダチ ハルミ)

プライマリ・ケア認定。アントロポゾフィー医学認定医。アントロポゾフィー医療の自由診療クリニック「小さいおうち自由クリニック」院長。福岡医療団千鳥橋病院付属城浜診療所非常勤医。2016 年より一般社団法人日本アントロポゾフィー医学の医師会代表。

小林 啓子(コバヤシ ケイコ)

小児科専門医。アントロポゾフィー医学認定医。親子相互交流療法セラピスト。シュタイナー学園校医。病院非常勤勤務の傍ら、アントロポゾフィー医療を実践したく相模原市藤野にて「ひかりのつぼみ自由クリニック」開業。

山本 百合子(ヤマモト ユリコ)

1974 年北里大学薬学部卒。1981 年聖マリアンナ医科大学医学部卒。医学博士(皮膚科学)。皮膚科専門医。アントロポゾフィー医学認定医。医療法人社団山本記念界理事長。日本ホリスティック医学協会常任理事。

堀 雅明(ホリ マサアキ)

1956 年生。昭和大学医学部卒。耳鼻咽喉科専門医。アントロポゾフィー医学認定医。ほりクリニック(大田区)院長。アントロポゾフィー医学に基づく統合医療を実践。共訳書に『内なる治癒力』(創元社)など。

福元 晃(フクモト アキラ)

1972 年生。日本医科大学医学部卒。医学博士。耳鼻咽喉科専門医。アレルギー専門医。東埼玉総合病院の医長を経て、09 〜10 年ドイツ オイゲンコリュスコアカデミー留学。帰国後横浜市都筑区中川で「なかがわ耳鼻咽喉科」開院。

山本 勇人(ヤマモト イサト)

1959 年生。東京歯科大学歯学部大学院歯学研究科博士課程修了。歯学博士。山本歯科医院院長。2004 年よりIPMT で学ぶ。

塚原 美穂(ツカハラ ミホ)

1999 年千葉大学卒。精神科医。精神保健指定医。アントロポゾフィー医学認定医。一般精神科や依存症臨床、産業医学などに従事。2006 年よりIPMT に参加。

浦尾 弥須子(ウラオ ヤスコ)

東京女子医科大学卒業。医学博士。日本耳鼻咽喉科学会専門医。日本心身医学会認定医等。日本鋼管病院およびこうかんクリニック耳鼻咽喉科部長、こうかんクリニック外科系副院長。2005~2008年独にてアントロポゾフィー医学を学ぶ。共訳に『内なる治癒力』(創元社)など。

藤原 葉子(フジワラ ヨウコ)

1994 年信州大学医学部卒業。現在在宅緩和ケア専門の診療所に勤務。2007 年よりIPMT に参加。2009 年よりドルナッハにおけるアントロポゾフィー医学セクションの年次大会に参加。

揚妻 由美子(アゲツマ ユミコ)

看護師。2005 〜08 年IPMT 参加。アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会立ち上げに参加。2013 年国際アントロポゾフィー看護基礎コース修了。IFAN 認定アントロポゾフィー看護師エキスパート。医療法人あげつまクリニック勤務。

村上 典子(ムラカミ ノリコ)

看護師。2004 〜08 年IPMT 参加。アンドロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会立ち上げに参加。現在、同会運営委員。2013 年国際アントロポゾフィー看護基礎コース修了。IFAN 認定アントロポゾフィー看護師エキスパート。ほりクリニック勤務。

瀧口 文子(タキグチ フミコ)

慶応義塾大学文学部卒業。青山学院大学大学院修士課程修了(教育学)。国際医療福祉大学大学院博士課程満了(医療福祉学)。保健師・看護師として、現在地域医療福祉分野の仕事に従事。

鶴田 史枝(ツルタ フミエ)

看護師。2006 〜08 年IPMT 参加。アンドロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会立ち上げに参加。現在、同会運営委員。2013 年国際アントロポゾフィー看護基礎コース修了。IFAN 認定アントロポゾフィー看護師エキスパート。AnthroMed 認定すみれが丘ひだまりクリニック勤務。

江崎 桂子(エザキ ケイコ)

薬剤師。社会福祉士。アントロポゾフィーに基づく日本薬剤師協会会員。ほりクリニック勤務。Witten-Annen にて治療教育を学ぶ。ディプロムバイオグラフィーワーカー。セラピーと学びの場『アルテミシア』を共同主宰。

小澤 裕子(オザワ ユウコ)

アントロポゾフィーに基づく日本薬剤師協会会員。小田原城の傍で漢方専門薬局悠久庵を営む管理薬剤師。1978 年アントロポゾフィーと衝撃の出会い。2004 四年からアントロポゾフィー医学・薬学の研鑽を積む。

小澤 千世子(オザワ チセコ)

アントロポゾフィー薬学認定薬剤師。日本アントロポゾフィー医学のための医師会薬剤師部門会員。バイオグラフィー・ワーカー。2005 〜2008 年ゲーテアヌム精神科学自由大学基礎科、オイゲン・コリスコアカデミーに学ぶ。

矢部 五十世(ヤベ イツヨ)

薬剤師。アントロポゾフィー薬学認定薬剤師。日本アントロポゾフィー医学のための医師会薬剤師部門会員。ドイツアントロポゾフィー薬剤師会会員。2010 年オイゲン・コリスコ・アカデミー基礎コース修了。

石川 公子(イシカワ キミコ)

オイリュトミー療法士。すみれが丘ひだまりクリニックを中心にオイリュトミー療法を実践。また健康オイリュトミーやバイオグラフィーワークの講座を行う。共訳に『オイリュトミー療法講義』(涼風書林)等。日本オイリュトミー療法士協会代表。

吉澤 明子(ヨシザワ アキコ)

絵画・造形療法士。画家。バイオブラフィーワーカー。すみれが丘ひだまりクリニックにて「色光セラピー」を実施。シュタイナー教育教員養成講座運営委員兼講師。東京・横浜、那須にて絵画クラスを持つ。Visio-paede(ヴィジオペーデ)研修所主宰。

竹田 喜代子(タケダ キヨコ)

アントロポゾフィー音楽療法士。医療機関と連携して子供から成人の音楽療法を行っている。ベルリン、アントロポゾフィー音楽療法士養成校の協力のもとに日本初のアントロポゾフィーによる音楽療法士養成を実施中。(一社)アウディオペーデ代表。

近見 冨美子(チカミ フミコ)

英国でバイオグラフィカル・カウンセリングを学んだ後、2001 年よりアントロポソフィーに基づく心理療法の第一人者アド&ヘンリエッタ・デッカーズ夫妻に心理療法を学ぶ。(社)バイオグラフィーワーク・ジャパン代表、バイオグラフィーワーカー養成コース・ディレクター。

上記内容は本書刊行時のものです。