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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:71:"講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-908055-01-0";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:300:"死生観や死生学や終末期医療や緩和ケアなどと深く関わりる、こころと身体と魂の人間存在まるごとのケア。被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践を多様な論者たちがメッセージする。";s:6:"author";s:34:"鎌田 東二(著/文)…他9名";s:10:"publishers";s:36:"ビイング・ネット・プレス";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:36:"ビイング・ネット・プレス";s:12:"release_date";i:1409842800;}

講座スピリチュアル学

講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア

社会一般 ラノベ

鎌田 東二(企画・編・著), 伊藤 高章(著), 高木 慶子(著), 島薗 進(著), 窪寺 俊之(著), 谷山 洋三(著), カール ベッカー(著), 井上 ウィマラ(著), 大下 大圓(著), 滝口 俊子(著)
発行:ビイング・ネット・プレス

四六判   288頁  並製
定価 1,800円+税

ISBN 978-4-908055-01-0   C0310
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年9月
書店発売日 2014年9月5日
登録日 2014年8月6日

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重版情報

3刷 出来予定日:2017-08-25

紹介

死生観や死生学や終末期医療や緩和ケアなどと深く関わりる、こころと身体と魂の人間存在まるごとのケア。被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践を、日本の最前線でリードする多様な論者たちがメッセージする。

目次

はじめに 「講座スピリチュアル学」と「スピリチュアルケア」鎌田東二(趣旨説明)
序章 
伊藤高章「スピリチュアルケアの三次元的構築」(総論)
 
第一部 スピリチュアルケアと宗教・医療
高木慶子「現場から見たパストラルケアとスピリチュアルケア、グリーフケア」
島薗進「スピリチュアルケアと宗教」
窪寺俊之「ホスピス・チャプレンとスピリチュアルケア」
谷山洋三「スピリチュアルケアの担い手としての宗教家――――ビハーラ僧と臨床宗教師」
カール・ベッカー「スピリチュアルケアとグリーフケアと医療」
 
第二部 スピリチュアルケアとワザ
井上ウィマラ「スピリチュアルケアと瞑想~高野山大学スピリチュアルケア学科の実践から」
大下大圓「スピリチュアルケアと死生観ワークショップ」
滝口俊子「心理臨床とスピリチュアルケア」
 
終章
鎌田東二「スピリチュアルケアと日本の風土」

版元から一言

『講座スピリチュアル学』全7巻での刊行になります。天災、紛争、テロ、環境問題、貧困、様々な事件など、技術の驚異的な進歩の一方で、終末を予感させるような混乱が地球規模で拡散しています。そうした状況下、スピリチュアリティについて考えることは非常に重要であると考え、スピリチュアルケア、医療、平和、環境、教育、芸術・芸能、宗教の7分野で展開します。第1巻はこころのケアの重要さを考えます。

著者プロフィール

鎌田 東二(カマタ トウジ)

1951年徳島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。文学博士。フリーランス神主、神道ソングライター。NPO法人東京自由大学理事長。『翁童論』四部作、『神界のフィールドワーク』、『宗教と霊性』、『神と仏の出逢う国』、『聖地感覚』、『霊性の文学』、『超訳古事記』、『古事記ワンダーランド』など、著書多数。

伊藤 高章(イトウ タカアキ)

1956年東京生まれ。上智大学神学部教授。上智大学グリーフケア研究所副所長。国際基督教大学大学院修了。米国聖公会太平洋神学校修了。日本スピリチュアルケア学会理事、アジア太平洋牧会カウンセリング協議会会長。2002─3年スタンフォード大学病院臨床牧会教育客員スーパーヴァイザー。専門はキリスト教史・臨床スピリチュアルケア。著書に『対話・コミュニケーションから学ぶスピリチュアルケア』、『スピリチュアルケアを語る(第3集)──臨床的教育法の試み』などがある。

高木 慶子(タカキ ヨシコ)

1936年熊本県生まれ。上智大学グリーフケア研究所特任所長、上智大学特任教授。聖心女子大学文学部心理学科卒、上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。博士(宗教文化)。病気や災害、事故などで家族を亡くした遺族を対象とするグリーフケアの実践に携わり、長年、その第一人者として活躍。著書に『死と向き合う瞬間』、『喪失体験と悲嘆』、『輝いて人生』(日野原重明と共著)、『悲しみの乗り越え方』、『それでも人は生かされている』などがある。

島薗 進(シマゾノ ススム)

1948年東京生まれ。宗教学者・上智大学グリーフケア研究所所長・東京大学名誉教授。1972年、東京大学文学部宗教学科卒業。筑波大学研究員、東京外国語大学日本語学科助手などを経て、東京大学大学院教授。2013年に退官し現職に就く。『現代救済宗教論』、『精神世界のゆくえ』、『現代宗教の可能性』、『時代のなかの新宗教』、『ポストモダンの新宗教』、『〈癒す知〉の系譜』、『いのちの始まりの生命倫理』、『スピリチュアリティの興隆』、『宗教学の名著30』、『国家神道と日本人』ほか。

窪寺 俊之(クボテラ トシユキ)

1939年東京生まれ。埼玉大学(教育学)、東京都立大学大学院(臨床心理学)で学ぶ。その後、米国エモリー大学神学部、コロンビア神学大学院卒。博士(人間科学、大阪大学)。リッチモンド記念病院チャプレン、淀川キリスト教病院チャプレン、関西学院大学神学部教授などを歴任。日本スピリチュアルケア学会理事、日本臨床死生学会常任理事、臨床スピリチュアルケア協会元代表、聖学院大学大学院教授。著書に『スピリチュアルケア入門』、『スピリチュアルケア学序説』、『スピリチュアル学概説』ほか。

谷山 洋三(タニヤマ ヨウゾウ)

1972年石川県生まれ。東北大学文学部卒業、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。長岡西病院ビハーラ病棟ビハーラ僧、四天王寺大学准教授、上智大学グリーフケア研究所主任研究員などを経て、現在東北大学大学院文学研究科准教授。仏教看護・ビハーラ学会理事、日本スピリチュアルケア学会評議員、いのち臨床仏教者の会代表、臨床スピリチュアルケア協会代表代行。専門は、臨床死生学、仏教福祉学。著書は『仏教とスピリチュアルケア』(編著)、『スピリチュアルケアを語る』(編著)ほか。

カール ベッカー(カール ベッカー)

1951年米国シカゴ生まれ。1970年代に京都大学等で研究、1981年ハワイ大学東西センターより博士号を取得。南イリノイ大学、大阪大学、筑波大学等を経て、現在、京都大学こころの未来研究センター教授兼大学院人間・環境学研究科教授。日本研究で国際教育研究会(SIETAR)の国際理解賞を、ボンベイ国際大学より名誉博士号を受賞。国際個別化医療学会理事、生命情報科学会理事、人体科学会理事、日本宗教学会理事、生存科学会評議員等。著書に『死の体験』『いのち・教育・スピリチュアリティ』ほか。

井上 ウィマラ(イノウエ ウィマラ)

1959年山梨県生まれ。京都大学文学部宗教哲学専攻中退。曹洞宗法泉寺(京都府)にて出家。その後北九州市世界平和パゴダビルマ僧院で修行。ミャンマーに渡り、瞑想、パーリ経典などを学ぶ。97年に還俗。アメリカ・バリー仏教研究所客員研究員などを経て現在高野山大学教授。日本トランスパーソナル学会理事、日本仏教心理学会副会長。著書に『心を開く瞑想レッスン』、『呼吸による気づきの教え』、『人生で大切な五つの仕事──スピリチュアルケアと仏教の未来』などがある。

大下 大圓(オオシタ ダイエン)

1954年岐阜県生まれ。12歳で出家する。高野山大学文学部仏教学科卒業。岐阜大学教育学部研究生終了。スリランカ国ビドゥヤランカ仏教学院修行留学(テーラヴァダー得度コース)。京都大学こころの未来研究センター研修員修了。元高野山大学客員教授、日本スピリチュアルケア学会理事。「いのち、生と死」の学習会「ビハーラ飛騨」を主催。飛騨千光寺住職。著書に『癒し癒されるスピリチュアルケア』、『瞑想療法』、『いい加減に生きる』、『いさぎよく生きる』などがある。

滝口 俊子(タキグチ トシコ)

精神分析学を小此木啓吾から、分析心理学を河合隼雄から指導を受ける。病院心理臨床、学生相談、私設(開業)心理相談、保育心理臨床などに携わる。臨床心理士、放送大学名誉教授、日本スピリチュアルケア学会理事(資格委員長)。著書に『子どもと生きる心理学』、『心理分析の現場から(仮)』、『司祭と臨床心理士の対話』(速水敏彦との共著)、『不確かさのなかを──私の心理臨床を求めて』(神田橋條治との共著)、『現場で役立つスクールカウンセリングの実際』(村山正治と共編)など共編著多数。

上記内容は本書刊行時のものです。