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実践講座17

センサリーアウェアネス つながりに目覚めるワーク
WAKING UP The Work of Charlotte Selver

スポーツ・健康 ラノベ

シャーロット・セルバー(著), ウイリアム・C・リトルウッド(編), メアリー・アリス・ロシェ(編), 齊藤由香(訳)
発行:ビイング・ネット・プレス

四六判    並製
定価 1,800円+税

ISBN 978-4-908055-00-3   C0011
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年10月
書店発売日 2014年10月22日
登録日 2014年10月3日

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紹介

シャーロットのワークで生まれたコメントや、交流の様子がこの一冊にまとめられました。
彼女の優しい語りかけは、自由で、命の輝きにあふれた本当の自分を取り戻すことへ導いてくれます。
この本一冊であなたは本当の自分をみつけることでしょう。

目次

序 文
逐語録について
Part1 ずっとあったものに気づくこと
    私たちは感覚をもって生まれてきた
    純粋で静かな反応性の発現
    「何をするか」ではなくて「どうやるのか」という問い
    本当の自分になる決意
    自分で発見する
    教えられた世界と感じられた世界
    「忘れなさい!」
    「自分」とは何か?
    しなくてもいい!
    「そうであるべき」ではなく「どうありたいのか」
    答えは私たちの中にある
    感情的な反応と感じることは別もの
    今・ここにいる
Part2 センサリーアウェアネス──より目覚めていくこと
    内側を目覚めさせる
    全ては、いつでも、新しい
    生命の神秘
    こころとからだの間に分け目はない
    思考を手放す
    内側の何かが教えてくれる
    自らの感性への揺るぎない寛容さ
    自分がもはや自分でない時に
    目的地へ辿り着く
    今の行いに全身全霊をかたむける
Part 3 自分を解放すること
    私たちの自由を妨げるもの
    興味をもって
    それとともにある
    呼吸はどうだろう?
    「する」を手放す
    「今日」は「いつか」ではない──今という日
    あらゆるものに内側の気づきを
    自分を動かす力を受け入れる
    それにあずけて
    呼吸による再生
Part4 感じるとは今の自分に触れること
    感覚に従うことを学ぶ
    選ぶのではなく
    自分と自分以外に開かれるとは──内側と外側
    他者と関わる
    生きているということ
    生命があなたを生きられるよう
クラス・セッション
    【クラス・セッションA】呼吸を生きる実験
    【クラス・セッションB】引力に自分をゆだねる──全ての生命あるものにそなわる上下の流れ
    【クラス・セッションC】重力・スペース・エネルギー
訳者あとがき

前書きなど

序文より
(略)
シャーロットは、私たちが日常生活において、いつ、どんな時にもセンサリーアウェアネスを実践するのが大切だとつねに言い続けてきました。そのことが、私にとって唯一の、そして最も大切な彼女の教えとして刻まれています。この原稿に取り組んだ時間は、彼女のこの教えを生き生きと甦らせるとともに、その繊細さと確かさをよりしっかりと私の中に刻みつけてくれました。今では以前よりもずっと容易に自分を信じることができます。そして、自分が「バランスを欠いている」時には、それに対してどうしたらよいのかが分かります。それに、何よりも不思議なことに、自分の中で呼び覚まされた何かに耳を傾けるという習慣は、私の中でますます大きくなってきています。シャーロットのおかげで、どうやら私は虫にチクリと噛まれて目が覚めてしまったようです(訳者注:これはシャーロット独特の表現です。おそらくもともとは、就寝時に日本語で言う「お休みなさい」と同じ意味で使われる「虫に噛まれずに、ぐっすり眠りなさい」という英語の慣用句をアレンジしたものでしょう。つまり「虫に噛まれる」=「目が覚める」ということです)。
この本は、感じることについての本です。感じることとは、自分に時間を与え、内側を十分に静めて、自らにそなわる全ての感覚を通して感じられてくるものに気づいていくという意味です。あなたも、もしかしたらいくつかの実験を試してみたいと思うかもしれません。その部分はイタリック体(本書ではゴシック体)を使って書き記しています。……の部分は、シャーロットがとりわけ無言で注意を促した部分であり、長い沈黙の時間を意味しています。
さあ、これで、事前に必要な事柄は全てお話したかと思います。
二〇〇四年八月
メキシコ サン・ミゲルにて
ウィリアム・C・リトルウッド

版元から一言

つながりの中で生かされている自分に目覚める「気づき」のワーク、「感じること」についての本です。

著者プロフィール

シャーロット・セルバー(シャーロット・セルバー)

1901年〜2003年。
ドイツ生まれ、1938年アメリカに移住。アメリカにおけるセンサリーアウェアネスの創始者。このワークをアメリカに紹介したのは一九四〇年代のこと。彼女は一九二〇年代から四〇年代までを、ベルリンのエルザ・ギンドラーの生徒として過ごした。〜エルザ・ギンドラーはセンサリーアウェアネスというワークの生みの親の一人、このワークを人間全体についてのワーク(Harmonische Gymnastic)と呼んでいた。もう一人の生みの親は、革新的教育者であり音楽学者でもあるハインリッヒ・ヤコビー。〜その後、アメリカ・ヨーロッパ・メキシコでワークショップを開催。

メアリー・アリス・ロシェ(メアリー・アリス・ロシェ)

シャーロットの生徒であり、センサリーアウェアネスやその他の著作を残す。彼女はまたセンサリーアウェアネス・ファウンデーションの創設に大きな貢献を果たした。その後、彼女はファウンデーションにおける最初の文書保管人となり、編集者としても活躍。彼女は人生最後の数ヶ月間を本作“Waking Up”の出版作業に費やし、2004年7月没。

齊藤由香(サイトウ ユカ)

立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程卒業。薬剤師として病院・調剤薬局・診療所に勤務した後、立命館大学大学院応用人間科学研究科修士。2007年に1年間、アメリカ・サンフランシスコのカリフォルニア統合学研究所に留学し仏教および統合医療を学ぶ。2006年よりセンサリーアウェアネスをジュディス O. ウィーバーに師事。2011年よりセンサリーアウェアネス・ジャパン代表。

上記内容は本書刊行時のものです。