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世界をつかむ「3つの棚卸し」 湯浅 光章(著) - 言視舎
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在庫あり
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取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
世界をつかむ「3つの棚卸し」
国際会計人が提案する明日を生き抜く方法
発行：言視舎
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ14mm
重さ 260g
190ページ
並製
定価
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2012年6月
- 書店発売日
- 2012年6月18日
- 登録日
- 2012年5月25日
- 最終更新日
- 2012年6月18日
紹介
40年にわたって国際的なＭ＆Ａ、多国籍企業の監査、経営コンサルティングを手がけてきた国際会計人が、自らの経験をもとに明日のビジネスの方向性を指南。
日本と日本人が輝きを取り戻すためには何が必要か？ どうしたら「国際人」として世界に貢献できるのか？ 危機に直面する日本の再生を問う日本人論
３つの棚卸し「①何がしたいか②何ができるか③それができる環境なのか」を提唱し、私たちが21世紀を豊かに生きる道を探る。
目次
1 合併・買収の国際現場～ハードネゴとソフトネゴ、意思決定のプロセスを一元化する他
２ パワーの国アメリカ～まずトップに話を通せ、指導者の責任と倫理、ＭＢＡは必要か他
３ 「最高の自己満足」のために～負けると思うケンカはするな、運と努力と才能と他
４ 国際職業会計人として～会社の健康診断書の読み方、〝性悪説監査〟の洗礼、危機管理意識の欠如他
５ 職業倫理と社会貢献～会計は人が左右する、オリンパスの損失隠しで何が起こったか他
終章 なぜ日本なのか～『日本沈没』が投げかけた問題、日本が世界にできる貢献他
前書きなど
明日のビジネスの方向性と、危機に直面する日本の再生を問う日本人論。
３つの棚卸し「①何がしたいか②何ができるか③それができる環境なのか」を提唱し、私たちが21世紀を豊かに生きる道を探る。
版元から一言
日本と日本人が輝きを取り戻すためには何が必要か？ どうしたら「国際人」として世界に貢献できるのか？ 危機に直面する日本の再生を問う日本人論
上記内容は本書刊行時のものです。
