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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:10:"一故人 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-905158-42-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:306:"誰かが亡くなることは悲しいことなのだけれど、そのおかげで近藤正高さんが「彼」のことを書いてくれると思えば、なかなか、どうだろう。──糸井重里 ウェブサイト「cakes」好評連載から厳選し、書き下ろしも加え書籍化。";s:6:"author";s:21:"近藤正高(著/文)";s:10:"publishers";s:18:"スモール出版";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:18:"スモール出版";s:12:"release_date";i:1492700400;}

一故人

近藤正高(著/文)
発行:スモール出版

四六判   416頁  並製
価格 1,800円+税

ISBN 978-4-905158-42-4   C0095
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年4月
書店発売日 2017年4月21日
登録日 2017年3月16日

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紹介

誰かが亡くなることは悲しいことなのだけれど、
そのおかげで近藤正高さんが「彼」のことを書いてくれると思えば、
なかなか、どうだろう。
──糸井重里


鬼籍に入った著名人の人生模様を、数多の資料をもとに紡ぎあげる。
ウェブサイト「cakes」好評連載の記事から厳選の上、書き下ろしも加え書籍化。


01 浜田幸一/政治家
──不器用な暴れん坊のメディア遊泳術

02 樋口廣太郎/経営者(アサヒビール)
──「聞くこと」から始めたアサヒビール再建

03 中村勘三郎/歌舞伎俳優
──歌舞伎のタブーぎりぎりを疾走する

04 大島渚/映画監督
──映画は事件だった

05 山内溥/経営者(任天堂)
──運を天に任せた五〇代からの成功劇

06 山崎豊子/小説家
──取材相手に「泣かれる」ほどの創作への執念

07 やなせたかし/マンガ家・絵本作家
──「困ったときのやなせさん」の絶望と転機

08 川上哲治/プロ野球選手・監督
──背負い続けた「孤独」

09 永井一郎/声優・俳優
──いかに行動するかを考え抜いた声優哲学

10 坂井義則/東京オリンピック聖火最終走者
──東京オリンピック聖火最終ランナーの真実

11 山口淑子(李香蘭)/俳優・政治家
──国籍・民族に翻弄された過去を乗り越えて

12 土井たか子/政治家
──阪神ファンの彼女が甲子園で実感したこと

13 赤瀬川原平/美術家・作家
──裁判が彼を「明るい顔」にした

14 高倉健/俳優
──高いギャラをもらうのは自分を追い込むため

15 菅原文太/俳優
──健さんから遠く離れて

16 赤瀬川隼/小説家
──弟・原平を追いかけ続けた後半生

17 桂米朝/落語家
──上方落語を滅亡から救った名人

18 南部陽一郎/物理学者
──謙虚な「早すぎた預言者」

19 北の湖敏満/第55代横綱
──最強の嫌われ者「江川・ピーマン・北の湖」

20 水木しげる/マンガ家
──死ぬのは「うれしい」のか「怖い」のか?

21 蜷川幸雄/演出家
──子連れ演出家が娘に伝えたこと

22 中村紘子/ピアニスト
──天才少女が音楽から「至上の喜び」を知った日

23 加藤紘一/政治家
──総理になり損ねた男と、彼を追い落とした男たち

2012年~2016年の物故者たち

著者プロフィール

近藤正高(コンドウ マサタカ)

1976年愛知県生まれ。ライター。サブカルチャー誌『クイック・ジャパン』(太田出版)の編集アシスタントを経て、1997年よりフリーランスに。『ユリイカ』『プレジデント』『AERA』『ビジスタニュース』『エキレビ!』など、雑誌やウェブへの執筆多数。著書に『ビートたけしと北野武』、『タモリと戦後ニッポン』(いずれも講談社現代新書)、『私鉄探検』(ソフトバンク新書)、『新幹線と日本の半世紀』(交通新聞社新書)がある。現在、ウェブサイト「文春オンライン」にて毎日その日にちなんだ記事「ご存知ですか?」を、「cakes」にて物故した著名人の足跡をたどるコラム「一故人」を連載中。一見関係のなさそうな事物や人物を結びつける“三題噺”的な手法を得意とする。モットーは「現在の事象のなかから歴史を、歴史のなかから現在を見出す」。

上記内容は本書刊行時のものです。