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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:43:"ニッポンの風景をつくりなおせ ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-904702-12-3";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:285:"一次産業にデザインをかけあわせることで新しい価値が生まれ、それは経済となり、一次産業と地域の風景が残せると考える著者。デザイン誕生話や依頼人解説等も含むオールカラー作品集。あとがき・原研哉。";s:6:"author";s:21:"梅原 真(著/文)";s:10:"publishers";s:12:"羽鳥書店";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"羽鳥書店";s:12:"release_date";i:1278428400;}

ニッポンの風景をつくりなおせ 一次産業×デザイン=風景

芸術 ラノベ

梅原 真(著)
発行:羽鳥書店

A5判   240頁  並製
定価 2,600円+税

ISBN 978-4-904702-12-3   C0070
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2010年6月
書店発売日 2010年7月7日
登録日 2010年5月11日

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書評掲載情報

2010-09-05 日本経済新聞  
2010-08-22 朝日新聞  

重版情報

4刷 出来予定日:2015-11-19
コメント:「カンブリア宮殿」(テレビ東京)10月29日放送
「田舎の埋もれた宝を“デザイン”の力で輝かせる男!」
に梅原真出演。

紹介

一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりだす、グラフィックデザイナー梅原真の仕事が初めて本になった。

ここにあるのはすべて「アカンヤンカ」から始まった仕事です―
土佐の一本釣り鰹漁船の風景を守った「漁師が釣って、漁師が焼いた」藁焼きたたき、地域の個性を逆手にとった「島じゃ常識・さざえカレー」、箱モノ行政まっ盛りのバブル時代にTシャツを砂浜にひらひらさせた「砂浜美術館」、森林率84%の高知から発信する「84(はちよん)プロジェクト」……梅原真のデザインワーク&コンセプトワーク47点。
デザインはどのようにして生まれるのか。
著者による依頼人紹介付き。

「ウメちゃんを信じなさい!」by 大橋歩(イラストレーター・アカンヤンカマン生みの親)

「本書がいい意味で、日本の尻を叩いてくれることを期待したい。」(原研哉「しらうおや尾頭付きが二万匹」より)

目次

一次産業×デザイン=風景MAP

なんで全部静岡に出すんじゃ[100%静岡茶?]
ひらひらします[ボクは町長室の中でアブラアセを掻いていた]
ラッキョウの花見[7時のニュース]
漂流物展[ゴミでポスター]
漁師が釣って漁師が焼いた[8年で20億、20年で50億]
四万十川を新聞紙で包む[地球を新聞紙で包む]
タノシキ農村[フランス語ではありません]
川のりを干す風景[よごれた川]
島じゃ常識[離島のカレー]
むら[村か町か]
スタジオジブリではなくシマントジグリ[農村再生]
天空のおやじ[コムデギャルソン――子供のように]
鶴の湯のフランス[これでエエダス]
秘湯は津波[HITOH]
ヤンキーのあさり[ぷりぷり]
シブガキ隊[加齢臭]
邪を払うじゃばら[とおい村]
ラフスケッチ『原発の町』
てらこやのようなかみこや[畑から和紙をつくるガイジン]
オーガニック[江戸製法]
シロ・ド・イナカ[純国産・砂丘のぶどう]
カツオとアイス[塩アイス]
ラストリバー[答えは水の中]
「ユニットバス」が「ひのき風呂」[銀行がお買い上げ]
山崎一郎さんはどこ?[K]
okeok. com[金髪娘のおやじギャグ]
ニューヨークの桶[桶コラム]
obusession[これもまたオヤジギャグ]
修景[だんな]
ピナさようなら[くじら]
INFORMATIONのある風景
ふんばりきれるか?[やんばらー]
近藤けいこのナチュラルベジ[野菜の時代]
恐ろしい――美しい――かわいい[真っ暗闇]
EARTHDAY[イラストレーターなワタシ]
間城正博作[紀ノ国屋行き]
シャモで農村の風景を作り直す[龍馬が食べ損ねたシャモ]
ルーブルにいこう!![世界で一番薄い紙]
ジブンモノサシ[村長]
経済47番目の国のしあわせ[とさのかぜ]
去りゆく技
季節からの電話
勝手に重要文化財[太鼓判]
84(はちよん)[サプライズ]
CO2のカンヅメ[2020年|-25]
84木づかいサイン[間伐で日本の風景をつくる]
84やさいカフェ[No SKIP! 地産池消のやさいカフェ]

しらうおや尾頭付きが二万匹  原 研哉

プロフィール
梅原真デザインワーク

著者プロフィール

梅原 真(ウメバラ マコト)

グラフィック・デザイナー。1950年、高知市生まれ。1972年大阪経済大学経済学部卒業。(株)RKCプロダクション入社、テレビ美術担当。1979年退社。1980年、梅原デザイン事務所設立。土佐のフィールドを拠点に、漁業・農業・林業などの一次産業再生をテーマに、パッケージからプランニングまで全国各地で幅広く活動。



担当編集者より


担当編集者が、日経ビジネスオンラインの「シアワセのものさしの続き」に、編集日記を書きました。

その1 東京編 (8/16掲載) その2 高知編 (8/17掲載) 


「シアワセのものさしの続き」は、梅原真さんを取材した連載記事「シアワセのものさし」の続編で、連載の執筆者・篠原匡さん(日経ビジネス)によって2編が記事になっています。

梅原さんが関わるプロジェクトはなぜ成功するのか?

外国産よりコストは4倍以上。それでも作りたい“小麦畑の醤油” 梅原真氏を動かした「島根のものさし」

上記内容は本書刊行時のものです。