版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号 ミシマ社(編) - ミシマ社
.

ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号

発行:ミシマ社
四六判
縦18mm 横12mm
192ページ
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-903908-85-4
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2016年10月
書店発売日
登録日
2016年10月20日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

ミシマ社の雑誌 第二弾!

景気や政治や時代にふりまわされることなく
育ちつつある「未来の小さな形」を、「食」と「会社」という切り口から追う。
カンパニー(一緒に食べる)、複業・百姓(百の仕事)、地方(じかた)、手作り……希望の「今」がここに。

もともと、会社というのは、以前、鷲田清一先生に教えていただいたように「食をともにする」ために人類が産み出した共同体のはずです。ところが、現状の会社は、株主のほうばかりを向いて、利益、効率が最優先。顧客もそこで働く人たちの気持ちも置いてけぼり。まして、「一緒に食べるために一緒に働いている」なんてことは、はるか遠くに……。
はたして、これから会社はどうなっていくのか? 今が末期とすれば、「次のかたち」は、もうすでに水面下で起きているにちがいない。 ――「はじめに」より

特集0 「食×会社」を考える
特集1 会社の終わり、companyの始まり
特集2 百姓のすすめ

豪華著者陣書き下ろし!
最初から最後まで読み通したくなる雑誌を目指します。――編集部

目次

はじめに
*特集0 「食×会社」を考える
周防大島の農家さんを訪ねて
山本ふみこ /おみおつけの<み>を何にするか
*特集1 会社の終わり、companyの始まり
平川克美  /株式会社の終焉
近藤淳也  /会社の人たちと「食べる」ことについて
中山咲子  /まかないのさっこちゃん
山口ミルコ /ダーチャでニチェボー
藤原辰史  /縁食論――孤食と共食のあいだ
植本一子  /言葉をもらう
榎本俊二  /ギャグマンガ家山陰移住ストーリー
ブックレビュー 内澤旬子『漂うままに島に着き』
佐藤ジュンコ/甘辛ジュンコの人生案内
矢萩多聞  /おなじ釜のビリヤーニー
*特集2 百姓のすすめ
宮田正樹  /命をつなぐ仕事を
小野邦彦  /ブレのある野菜を流通・販売する
後藤正文  /どんな音楽を選んで聴くのかも、どこかで社会に関わってる
井川直子  /過去のすべてに恩返しする
鷲田清一  /集団として生き延びていくために
中村明珍  /里山のDIY野郎
内田健太郎 /マルシェを「つづける」ということ
加地猛   /コンビニをやりたい
益田ミリ  /なんとなく、未来の夏休み
少し長めの編集後記

上記内容は本書刊行時のものです。