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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:17:"保育の哲学 2";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-903355-47-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:261:"「保育園落ちた日本死ね!」が世間を騒がせたが,なんら解決を見いだせないばかりか,事態は悪化する一方,なぜか!?―――前作に続き,近藤・塩崎の対談が保育の本質を深く掘り下げる。";s:6:"author";s:32:"近藤 幹生(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:15:"ななみ書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"ななみ書房";s:12:"release_date";i:1461510000;}

ななみブックレット2

保育の哲学 2

教育 ラノベ

近藤 幹生(著), 塩崎 美穂(著)
発行:ななみ書房

A5判   64頁  並製
定価 700円+税

ISBN 978-4-903355-47-4   C3037
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2016年5月
書店発売日 2016年4月25日
登録日 2016年4月8日

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紹介

「保育園落ちた日本死ね!」が世間を騒がせたが,なんら解決を見いだせないばかりか,事態は悪化する一方,なぜか!?―――
日本人の歴史観,社会観をもとに低賃金,男性保育士の問題など保育の社会的位置づけを解釈し,諸問題に取り組んでいる多数の保育士の実例で紹介。保育の問題を解決する姿に焦点を当てる。また,保育士同士の問題にも触れ,子どもを取り巻く専門職の具体的な問題と解決を説いている。
前作「保育の哲学 1」に続き,近藤・塩崎の対談が保育の本質を深く掘り下げる。

もくじ:
保育の社会的地位向上をめざしたい、保育の哲学に求められていることは?
男性保育者の活躍 ― 世界に誇れる保育実践の蓄積
保育の社会的位置づけを、同時代に生きる人が共有すること
今、合計特殊出生率が示す意味を考えたい
保育という営みには、地域社会をつくるパワーがある
保育におけるジェンダーバイアス、保育=「おんなこども」がする些細なこと?
低賃金の理由 ― 近代以降の保育史に目を向ける
低賃金労働としての保育、見直すべき時期
そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は
自分の保育経験と子どもの見方を、脇においてみる
子どもの世界の不思議さ、内面を探ろうとすること
保育の仕事を、誇れるようになったきっかけは?
園長職の立場から、時代の変化と保育のあり方を考える
未来を見すえた保育実践を
保育園の窓から、時代や歴史を見ようとする
園の保育哲学の内容 ― 親切、安心できる保育者の存在
保育者の専門性の内容 ― どのように、築いていくのか
保育者の集団の形成 ― 自分が職場の人間関係をつくる
保育者の集団の形成 ― 園長や主任などリーダーの役割
職員集団を形成する際、留意したい視点は
園における民主主義のあり方 ―「自分で考える」こと
対談「保育の哲学」(続き)へ向けて

目次

保育の社会的地位向上をめざしたい、保育の哲学に求められていることは?
男性保育者の活躍 ― 世界に誇れる保育実践の蓄積
保育の社会的位置づけを、同時代に生きる人が共有すること
今、合計特殊出生率が示す意味を考えたい
保育という営みには、地域社会をつくるパワーがある
保育におけるジェンダーバイアス、保育=「おんなこども」がする些細なこと?
低賃金の理由 ― 近代以降の保育史に目を向ける
低賃金労働としての保育、見直すべき時期
そもそも、子どもにとって、保育園へ行く意味は
自分の保育経験と子どもの見方を、脇においてみる
子どもの世界の不思議さ、内面を探ろうとすること
保育の仕事を、誇れるようになったきっかけは?
園長職の立場から、時代の変化と保育のあり方を考える
未来を見すえた保育実践を
保育園の窓から、時代や歴史を見ようとする
園の保育哲学の内容 ― 親切、安心できる保育者の存在
保育者の専門性の内容 ― どのように、築いていくのか
保育者の集団の形成 ― 自分が職場の人間関係をつくる
保育者の集団の形成 ― 園長や主任などリーダーの役割
職員集団を形成する際、留意したい視点は
園における民主主義のあり方 ―「自分で考える」こと
対談「保育の哲学」(続き)へ向けて

前書きなど

新しい問いとしての「保育の哲学」

保育で一番大事なことは……「子どもをどう見るか?」という保育の哲学。
「保育に求められる哲学」とは……「子どもとは何か」「人間とは何か」という問い。
保育哲学とは……保育に対する「知」への意思。
そして哲学とは……「知を愛すること」。
子どもへの旺盛な関心と,一味違った保育の営みのために,広い世界観から,生物としての子どもをながめようという
「知」の探訪シリーズ。

版元から一言

日本の保育現場で,長く保育実践や運営に関わってきた経験と諸外国の教育学,保育学,哲学に広い視野をもつ注目の保育研究者が,保育と子育てのの原点について,ゆっくりと,深く,論考する。

著者プロフィール

近藤 幹生(コンドウ ミキオ)

白梅学園大学子ども学部・教授
1953年生まれ
専門は,保育学,保育史

[主な著書]
 『保育とは何か』(岩波新書,単著)
 『教育課程・保育課程を学ぶ』(ななみ書房,共著)
 『保育の哲学1』(ななみ書房・ななみブックレット)ほ

塩崎 美穂(シオザキ ミホ)

日本福祉大学子ども発達学部・准教授
1972年生まれ
専門は,教育学,比較保育文化史

[主な著書]
 『教育原理-保育実践への教育学的アプローチ』(樹村房,編著)
 『保育者論』(全国社会福祉協議会,共著)
 『保育の哲学1』(ななみ書房・ななみブックレット)ほか

上記内容は本書刊行時のものです。