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お医者さんが教える気になる病気のサイン 入江吉正(インタビュー) - 大空出版
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在庫ステータス
絶版
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
お医者さんが教える気になる病気のサイン
発行：大空出版
A5判
224ページ
並製
定価
1,200円+税
- 出版社在庫情報
- 絶版
- 初版年月日
- 2011年10月
- 書店発売日
- 2011年10月3日
- 登録日
- 2011年9月9日
- 最終更新日
- 2018年6月29日
紹介
どのような病気でも、大事に至る前に必ずサインが出ています。ところがそれを無視したり、あるいは受け流してしまった結果、発見が遅れ大病につながるケースは少なくありません。本書は医師による各病気の詳しい解説と著名人の闘病体験談を通して、読者に早期発見・早期解決の大切さを強く訴えかける内容となっています。
目次
case 1 子宮頸がん……三原じゅん子さん（参議院議員）
case 2 脳卒中（失語症）……山川静夫さん（アナウンサー）
case 3 急性白血病……吉井 怜さん（女優）
case 4 拡張型心筋症……梨元 勝さん（芸能レポーター）
case 5 大腸（虫垂）がん……岸本葉子さん（エッセイスト）
case 6 肝機能障害 ……吉原由香里さん（囲碁棋士）
case 7 脳腫瘍（髄膜腫）……盛田幸妃さん(元プロ野球選手、現・野球解説者)
case 8 掌蹠膿疱症……奈美悦子さん（タレント・女優）
case 9 椎間板ヘルニア……坂本博之さん（元プロボクサー）
版元から一言
インタビューさせていただいた著名人の中にも、ふり返って考えてみると、あのとき“病気のサイン”が出ていたのかもしれない、そう思っている人も多くいらっしゃいました。そんな彼らの体験談から学ぶことは多いのではないでしょうか。
上記内容は本書刊行時のものです。
